掲載号:2019/10/15   福岡市早良区

地域住民の交流・学びの場 公民館で楽しもう   2019/10/15

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

地域住民の交流・学びの場
公民館で楽しもう

男性と女性が公民館に向かうイラスト

各校福岡市早良区の公民館では、運動・文化・教育・料理・防災など、さまざまなジャンルの催しが行われています。今回は、その中から文化・芸術に関する催しを紹介します。

有住
おしゃべりしながら楽しく手芸

 

細いビニールひもに、持参した布を編み込む様子
有住公民館では、毎月1回「どりぃむ手芸部」が開催されています。9月5日は、参加者12人で布ぞうりを作りました。
細いビニールひもに、持参した布を編み込みます。作業は着々と進めながらも、参加者同士で楽しくおしゃべりしながら制作しました。普段参加している他の催しのことなど何気ない会話をすることで、地域住民の情報交換の場にもなっています。

教えあってる写真
この日初めて見学に来ていた人が「次回から参加したい」と言うと、他の参加者は「いつでも自由に来てください」「おしゃべりだけでも良いし、好きなものを作っても良いですよ」と、すっかり打ち解け合った和やかな雰囲気の中で、笑顔を返していました。

野芥
普段はできない体験を

野芥公民館の開館以来35年以上続く高齢者教室「シニアカレッジ」は、学びを通して地域の人たちと触れ合うことができ、「公民館デビュー」のきっかけにもなっています。

美術館所蔵の「韃靼人狩猟図屏風(だったんじんしゅりょうずびょうぶ)」の複製を学芸員の解説付きで鑑賞する様子の写真
9月10日には、市美術館の協力で、シニアカレッジ「どこでも美術館・日本画鑑賞」が開催されました。まず、市美術館所蔵の「韃靼人狩猟図屏風(だったんじんしゅりょうずびょうぶ)」の複製を学芸員の解説付きで鑑賞。その後、日本画の制作に使用される岩絵具を使って、各自好きな絵を描いていきます。屏風の鑑賞時は皆さん和気あいあいとしていましたが、色付けが始まると、集中して黙々と挑戦していました。

色付けの様子の写真

参加者からは「友人に誘われて参加しました。難しかったけれど、楽しくできました」「シニアカレッジには毎回参加しています。今回も良い経験になりました」などの感想が聞かれました。

入部
さまざまなテーマで学ぶ

入部公民館では、さまざまなテーマで学ぶ「腕をみがき隊」という講座が定期的に行われ、毎回20~30人が参加しています。
9月8日のテーマは、新元号の令和にちなんで「大宰府と万葉集」。九州歴史資料館(小郡市)の学芸員を講師に招いて、大宰府の歴史や大伴旅人(おおとものたびと)に関すること、万葉集の歌の意味などを学びました。参加者はメモを取りながら熱心に話を聞き、質問タイムでは疑問に思ったことを積極的に尋ねていました。

講演の様子の写真
参加者の坂下忠弘さんは「テーマに興味があったので、初めて参加しました。知らなかったことがたくさんあり、ためになったし面白かった。また参加したいです」と感想を話しました。

同公民館の渡邉冨美子館長は「公民館へ来るきっかけや、これからの趣味につながる機会になればと、普段は公民館に来ない人も興味を持てるような講座を企画しています。公民館へ来ると、さまざまな情報を知ることができるし、友人もできるので、気軽に遊びに来てほしいです」と話しました。

この他にも、各公民館でさまざまな催しやサークル活動等が行われています。

詳細は、各公民館や福岡市早良区地域支援課(電話 092-833-4416 FAX 092-851-2680)へ問い合わせるか公民館だよりをご覧ください。公民館だよりは、ホームページ(「福岡市早良区 公民館」で検索)でも確認できます。

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●年齢
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