掲載号:2019/11/01   福岡市中央区

児童虐待防止月間 子どもの笑顔を守ろう   2019/11/01

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児童虐待防止月間
子どもの笑顔を守ろう

オレンジリボン
今年6月に「児童のしつけに際して体罰を加えてはならない」と明記した改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が成立しました。
子どもをたたいたり、怒鳴ったりすることは、「愛のムチである」と親が思っていても、子どもにとっては怖いことです。次の五つのポイントを心掛け、子どもに寄り添いながらみんなで育んでいきましょう。
子育てに体罰や暴言を使わない
体罰や暴言は子どもの心に大きなダメージを与えるだけでなく、脳の発達に影響を及ぼしてしまう可能性があります。

子どもが親に恐怖を持つとSOSを伝えられない

親に恐怖心を持った子どもは、親に心配事を相談できず、いじめや非行に走るなど、より大きな問題に発展してしまうこともあります。

爆発寸前のイライラをクールダウン

子どもが言うことを聞かず、イライラしてしまうのはよくあることです。そのときは深呼吸をするなど、自分を落ち着かせる方法を見つけておきましょう。

親自身がSOSを出そう

子育ては楽しいことだけでなく、大変なこともあります。育児の負担を一人で抱え込まず、家族で分担したり、時には家事代行や一時預かりなどの支援サービスの利用を検討したりしましょう。

子どもの気持ちと行動を分けて考え、育ちを応援

「わがままな子どもになっては困る」という思いから、何でも親が指示してしまうことがあります。子どもの主張は自我の芽生えでもあり、成長の証しです。子どもの考えを引き出し、必要に応じて助け舟を出しながら子どもの

思いを受け止めましょう。

※出典:厚生労働省「子どもを健やかに育むために~愛の鞭(ムチ)ゼロ作戦~」
児童虐待は、特別な家庭だけで起こるものではありません。子育て家庭が孤立しないよう、地域で温かく見守りましょう。

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