掲載号:2019/11/01   福岡市西区

できることから 災害に備えよう   2019/11/01

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できることから
災害に備えよう

2019年、東日本で台風による甚大な被害が発生しました。地震や台風など、自然災害が起きた時のことを日頃から考えておきましょう。
いざ、災害に備えて行動しようとしても、何をすればいいか分からない人がいるかもしれません。まずは、次の二つから始めてみましょう。

<1>避難所と避難経路を知ろう

避難所への経路を知るために「防災散歩」をお勧めします。福岡市西区防災・安全安心室や福岡市西区情報コーナーで配布している「市浸水ハザード・防災マップ」で自宅から一番近い避難所を確認し、実際に歩いてみましょう。家の周辺を散歩しながら「大雨の時に水路の水が溢(あふ)れたら、この道は通れないかもしれない。地震の時にこの塀が崩れたら別の道を通ってみよう」など、災害時を想定し、実際に起きた時の危険回避に役立てましょう。

<2>防災リュックを準備しよう

生活をする上で、必要なものは人それぞれ違います。自分に必要なものを考え、非常時にいつでも持ち出せるよう、水や食料など3日程度の生活に最低限必要なものを準備した「防災リュック」を準備しておきましょう。スマートフォンなどの充電に使うモバイルバッテリーもあると便利です。

防災リュックと準備するもののイラスト

地域とのつながりの大切さ

実際に災害が起こった時は、周りとの助け合いが不可欠です。
被災して不安な中、知らない人が多い避難所生活を余儀なくされます。些細(ささい)なことも気になるなど、ストレスを感じることも多くなります。日頃から地域の行事に参加するなど、近所の人と顔の見える関係を作っておくことが大切です。

福岡市西区市民総合防災訓練を行いました

2019年10月16日に愛宕小学校で、大規模地震を想定した防災訓練を行いました。この訓練は、地域住民や消防署、警察署などとの協力体制を確認し、防災に対する意識や災害への対応力を向上させるために実施しています。
今回は、消火や情報伝達訓練、西消防署による救助訓練、避難所運営訓練が行われました。

防災訓練のはしご車の写真

【問い合わせ先】福岡市西区防災・安全安心室
電話 092-895-7037
FAX 092-882-2137

無料防災アプリ
「ツナガル+(プラス)」

防災アプリ「ツナガル」の絵

平常時は地域の情報ツールとして使え、災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されます。避難者同士で被災状況や物資支援などの情報共有が可能になるほか、車中泊など指定避難所以外での避難者も、自分がいる場所や被災状況を発信できます。

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●応募多数のときは抽選となります。

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