掲載号:2019/11/15   福岡市中央区

高めよう! 地域の防災力 赤坂・警固校区 避難所開設運営合同訓練   2019/11/15

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高めよう! 地域の防災力
赤坂・警固校区
避難所開設運営合同訓練

赤坂・警固校福岡市中央区合同の避難所開設運営訓練が、10月1日に筑紫女学園中学校・高等学校で行われました。同校は両校区の収容避難所になっています。訓練には、同高校と警固中学校の生徒、両校区の住民をはじめ、警固消防分団、中央消防署、福岡市中央区役所などから約350人が参加しました。

訓練の様子の写真

■実践的な訓練で災害への対応力を高める

警固校福岡市中央区自治協議会遠藤会長の「最近は各地で災害が続いています。この訓練を活用して今後の災害に備えましょう」のあいさつで訓練が始まりました。まず停電などで暗くなった避難所を想定して体育館の照明を消し、避難者受け入れのための避難世帯登録カードの作成訓練を行いました。

■住民と中学生、高校生が連携した訓練

救急搬送訓練では、救護者役の人を、衣類で作った担架を使ったり、担架を使わずに2人1組で1人ずつ抱えたりして搬送しました。参加した警固中学校の生徒からは「抱え方のこつを習ってしっかり運べました。いざというときに役に立ちそうです」といった感想が聞かれました。
応急救護の訓練は、消防団員の指導でAED(自動体外式除細動器)の使い方や訓練用の人形を使った心肺蘇生法の実技が行われました。
避難所生活を少しでも快適にするための工夫として、段ボールベッド作製の体験も行われました。参加者は、地域の安全安心活動を推進するボランティア団体「博多あん・あんリーダー会」のアドバイスを受けながらベッドを作りました。

このほか物資搬入訓練や災害伝言ダイヤル利用訓練も行い、災害への対応力を高めました。

■対策本部の設置訓練で避難所運営を体験

体育館内では、各校福岡市中央区の担当者による対策本部の設置訓練も行われました。本部の体制確認や避難者数の集計報告などの訓練とともに、避難所の運営についての意見交換を行いました。

■訓練を振り返って

赤坂校区自治協議会浅野会長からの「今回で3回目となるこの訓練を、今後も連携・協力しながら続けていき、地域の力にしていきたい」との言葉で訓練が終了しました。

各校区で災害を想定した防災訓練を実施しています。地域の連携を深め、防災力を高めるために、訓練に参加してみませんか。実施日は公民館だより等でお知らせします。

【問い合わせ先】
福岡市中央区地域支援課
電話 092-718-1056
FAX 092-714-2141

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