掲載号:2019/11/15   紙面お知らせ, 市政だより記事

福岡市博物館 Fukuoka City Museum 特別展 挑む浮世絵 国芳から芳年へ   2019/11/15

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

福岡市博物館 Fukuoka City Museum
特別展
挑む浮世絵 国芳から芳年へ

【日時】 2019年11月16日(土)~2019年12月22日(日)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで)

【場所・問い合わせ 】市博物館特別展示室(福岡市早良区百道浜三丁目)

電話 092-845-5011

FAX 092-845-5019

【料金 】一般1400円、高大生900円、小中生500円

※前売りは各200円引き。未就学児無料、65歳以上1200円。

奇想の絵師・歌川国芳
歌川国芳(1797~1861)は、ダイナミックな武者絵や美人画、怪奇を描いた「血みどろ絵」、見る者をあっと驚かせるような「戯画」などで幕末の浮世絵界に旋風を巻き起こしました。
激動の時代に「芳」の系譜あり
奇想天外で親分肌の国芳の元には、たくさんの絵師が弟子入りしました。その多くが画号に「芳」の字を付け、幕末から明治への激動の時代に、常に新しい画題や表現に挑み続けました。中でも月岡芳年(1839~1892)は、浮世絵と西洋画の融合に挑んだ絵師として近年再び評価が高まっています。
本展覧会は、名古屋市博物館の豊富な浮世絵コレクションからえり抜きの約150点を一挙公開。大胆な発想と迫力ある表現で国芳が浮世絵界に切り開いてきた新機軸が、「芳」の系譜にどう継承され、変化していったのかをたどります。福岡会場限定で、当館所蔵の嵌(は)め絵(寄せ絵)などの傑作も公開。人を楽しませる、国芳の「奇想」を存分にお楽しみください。 ※一部作品には衝撃的な表現があります。

朝比奈三郎鰐(わに)退治の写真 みかけハこハゐが とんだいい人だの写真 東名所墨田川梅若之古事の写真
2019年11月20日(水)、2019年12月4日(水)、18日(水)午後2時~3時に担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 申し込み 不要 料金 無料 ※本展観覧チケットが必要です。

プレゼント
本展の招待券を抽選で5組10人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「最近幸せを感じたこと」を書いて、2019年11月22日(必着)までに市役所広報課「浮世絵」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者には2019年11月26日ごろ直接招待券をお送りします。

「挑む」担当学芸員・佐々木のオススメ

担当学芸員・佐々木の写真
売れっ子絵師・国芳の浮世絵は、時に「海賊版」が摺(す)られました。例えば、天保の改革を風刺したと当時話題になった「源頼光公館土蜘作妖怪図(やかたのつちぐもようかいをなすず)」。今回、「挑む」試みの一つとして、名古屋市博物館所蔵の同作品と当館所蔵品を同時に展示します。「あれれ?妖怪の手がない」「署名がない」など、見比べると驚きの連続です。海賊版とはいえ、江戸時代の貴重な資料。福岡会場限定のレアな機会をお見逃しなく。
展示室内ワークショップ
展示作品の中から、味わい深い登場人物たちをスタンプにしました。しおり台紙にポンと押して、お気に入りの一枚をお持ち帰りください(無料)。

しおり台 紙の表

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