20150301-001 掲載号:2015/03/01   未分類

福岡県西方沖地震から10年   2015/03/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

福岡県西方沖地震から10年

自分と家族を守るために

平成17年3月20日に発生した市内最大震度6弱の福岡県西方沖地震から10年が経過します。市は3月20日を「市民防災の日」と定め、防災啓発イベントを開催するなどして、災害に強いまちづくりを進めることを再認識する日としています。地震・水害などの災害に備えて、自分と家族を守るために今できることを考えます。【2・3面に続きます】

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警固断層帯の南東部(志賀島の南側~市内中心部~筑紫野市に至る約27キロ)を震源とする地震が、今後30年以内に発生する確率は、0・3~6%といわれています(文部科学省地震・防災研究課の長期評価による)。南東部で地震が発生すると断層に近い市内中心部が震度6強以上、市街地の広範囲が震度6弱で、西方沖地震よりもはるかに多くの建物が倒壊し、多数の犠牲者が出ると予想されています。

万が一のときは、市民、地域、行政が連携し、それぞれの役割を果たすことが大切です。

高山峯夫教授

  • 家族で話そう

福岡大学工学部の高山峯夫教授(54)上写真は「西方沖地震では141棟が全壊しました。南東部を震源とする直下型地震が起こると、約4500棟が全壊すると想定されています。まずは、建物を耐震構造の安全なものにする必要がありますが、建物が耐震だから安全であるとは限りません。耐震化の基準は、人命保護のための最低の基準です。家全体を耐震構造にできなくても、寝室だけでも耐震構造にする、タンスを倒れないように固定する、タンスの上に物を置かないなどの対策を立ててください。そして、災害時の対応を家族で話し合いましょう。平日、休日、夜間など家族の状況別にどうやって連絡し、どこで待ち合わせをするかなど、災害が起こったときをイメージして、話し合うことが防災の第1歩となります。持病がある家族やペットの災害時の対策も合わせて考えておきましょう」と話しています。

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【問い合わせ先】

防災・危機管理課

電話092-711-4056 FAX092- 733-5861

 

地震が起きたら

・まずは自分の身を守る

・慌てて外に飛び出さない

揺れが収まったら

・台所やストーブの火を消す

・がけ崩れ、津波情報に注意

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