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地域の力で犯罪や非行をなくそう 7月は「社会を明るくする運動」強調月間です 福岡市政だより 掲載号:2020/07/01

「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行のない明るい地域社会を目指した取り組みで、今年70年目を迎えます。

 

 

活動を支える中央保護区保護司会の内林潤一会長(73)に聞きました。

 

■保護司の活動

罪を犯した人や非行のある人が刑を終えるなどして社会復帰したとき、居場所や仕事がなかったり、相談する人がいなかったりして孤立すれば、再び過ちを犯してしまうことがあります。

犯罪や非行歴のない社会をつくるためには、こうした人たちが抱える課題や困難を地域社会の助けを得ながら解消していくことが大切です。

そのため、保護司は、保護観察所の保護観察官と協力し、彼らが立ち直れるよう定期的に面接を行い、助言や指導をしています。

最初は、コミュニケーションが取れずに苦労することもありますが、口をつぐんでいた少年が笑顔を見せてくれたり、就職の報告をしてくれたりしたときにやりがいを感じます。

 

■社会を明るくする運動について

7月は同運動の強調月間です。

保護司会のほかに更生保護女性会、自治協議会、小中学校、警察署などがこの取り組みに参加しています。

昨年の福岡市中央区大会では、区内の劇団「おきらく座」が、罪を犯した人の立ち直りを温かく見守る大切さを描いた時代劇を上演しました。

 

今年は新型コロナウイルスの影響で大会は行わず、新聞やテレビ、ポスターなどで取り組みを広く紹介していきます。

この機会に犯罪や非行のない明るい社会をつくるため、自分たちにできることを考えてみませんか。

 

 

保護司を募集しています

保護司は法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員(民間ボランティア)です。

詳細は、下記サポートセンターへ問い合わせを。

 

 

【問い合わせ先】
中央保護区保護司会更生保護サポートセンター
電話 090-9562-3788
FAX 092-762-5041

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