長野県安曇野市を紹介します

東区と同じルーツを持つ友好交流都市

安曇野市ってどんなところ?

 

安曇野市の市章

 

 

平成17年10月に、豊科町・穂高町・三郷村・堀金村・明科町の5町村が合併して、安曇野市が誕生しました。

長野県のほぼ中央部に位置し、人口約9万7,000人の自然豊かな都市です。

 

 

安曇野市内から一望できる北アルプスの写真

 

 

市西側には、標高2,000~3,000メートルを超える北アルプスの山々がそびえています。

澄んだ水で作られるワサビや日当たりがよい山裾で作られるリンゴが有名です。

 

安曇野市の特産品ワサビの写真

 

 

リンゴのイラスト「あづみ族」のつながり

「あづみ族」は、漁業、水運、航海などの優れた技術を持つ海洋民族で、古代、志賀島を拠点に活躍していました。

なんらかの理由で日本全国に分散し、一部が長野県安曇野地方に移り住んだといわれています。

「あづみ」の文字は、志賀島では「阿曇」、安曇野地方では「安曇」と表記されます。

 

安曇野市の穂高(ほたか)神社は、あづみ族の先祖神を祭っています。

毎年9月には、船の形をした山車(だし)がぶつかり合う、海に関係が深い「御船(おふね)祭」が行われています。

また、海藻を煮て固めた、「おきゅうと」に似た「エゴ(イゴ)」を食べる習慣があります。

これらのことなどからも、なんらかのつながりがあると考えられています。

 

 

東区と穂高町(現安曇野市)は、この歴史的背景に着目し、平成元(1989)年に福岡市で開催されたアジア太平洋博覧会をきっかけに交流を開始しました。

 

平成6年11月に、東区と穂高町は「友好交流推進協定」を結びました。

その後、平成17年に穂高町を含む5町村が合併し安曇野市が誕生したため、平成29年2月に協定を再締結しています。

 

 

リンゴのイラスト青少年交流事業は2020年で30回目

平成3年からは青少年が相互に訪問を行っています。

 

青少年交流事業歓迎式典での集合写真(昨年)

 

 

2019年は安曇野市が東区を訪れました。

それぞれ公募で選ばれた小・中学生10人ずつが交流事業に参加し、志賀海神社参拝やカヌー体験、海水浴などで交流を深めました。

また、平成24年からは、博多どんたく港まつりに「安曇野市どんたく隊」が参加し、安曇野の市歌を披露するなど、東区の皆さんとの交流を深めています。

 

2020年、両市の青少年相互訪問は30回目を迎える予定でしたが、博多どんたくへの参加も含め、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。

 

 

リンゴのイラストもっと身近に

安曇野市の観光名所や見どころを紹介したパンフレットを、東区役所となみきスクエア(千早四丁目)で配布しているほか、東区ホームページ(「東区友好交流都市」で検索)にも掲載しています。

 

また、安曇野市観光協会は、インスタグラムで安曇野の四季折々の風景や、おすすめグルメなどの情報を発信しています。

 

同じ「ルーツ」を持つ安曇野市の歴史や魅力に触れてみませんか。

 

 

 

【問い合わせ先】
東区企画振興課
電話 092-645-1037
FAX 092-651-5097

 

最新の福岡市政だよりについては以下のサイトでご確認ください
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shisei/kouhou-hodo/shiseidayori/index.html