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人と人とがつながる場所 公民館 「新しい生活様式」での取り組み 福岡市政だより 掲載号:2020/09/15

 

 

新型コロナウイルス感染予防のため、「新しい生活様式」の実践が求められています。

 

集い・学びの場として利用される公民館の「今」の取り組みを紹介します。

 

 

 

安心・安全に集える場所に

 

室見公民館は、7月に「ステイホーム作品展」を開催しました。

 

工作、手芸、習字、俳句などの作品募集を緊急事態宣言中の5月に開始し、幼稚園児から80代まで、幅広い年齢の皆さんから多くの作品が寄せられました。

 

 

応募者からは、

「ステイホーム中、何をしようかと思ったが、作品募集があることを知り、昔していた手芸をまた始めてみようという気持ちになった」

「親子で集中して作品作りに取り組みました」

などの声が聞かれました。

 

 

同作品展は、来館者の検温、マスクの着用、手指消毒、館内の換気のほか、展示期間中はロビー・集会室の利用制限などの感染対策を行った上で開催されました。

 

来館者の投票で決まる「あなたが選ぶステイホームいいね!作品賞」には、「本物かと思った」と見た人が声を上げるほど精巧に作られたイチゴの作品と、古紙やペットボトルのキャップを使用して作られた東京タワーの作品が選ばれました。

 

 

 

 

 

 

室見公民館の新原館長は

「公民館は本来、集いの場所。集うことが難しい今、新しい生活様式の中で何ができるかを模索しています。ステイホーム作品展に多くの皆さんから賛同・ご協力いただき感謝しています」

と話しました。

 

 

また、紀平主事は

「来館者の方から、しばらく来られなくて寂しかった、公民館は地域の大切なよりどころですとの言葉をもらいました。これからも誰もが安心・安全に集える場所になるよう、事業や環境づくりに取り組みます」

と話しました。

 

 

 

「今」求められていることを

 

原公民館は、インターネットを通じて映像や音声のやりとりをリアルタイムで行うウェブ会議の体験会を7月に開催。

 

入館時の手指消毒、マスクの着用、換気などの感染対策を徹底して行われました。

 

 

 

受講者は自分のスマートフォンにウェブ会議専用のアプリをインストールし、会議へ参加してから終了するまでの手順について講師から説明を受けながら体験しました。

 

 

受講者からは

「友達とやってみたい」

「難しそうと思っていたが、体験してみて仕組みがよく分かった」

との声が聞かれました。

 

 

原公民館の長岡館長は

「いろいろな行事が中止になり、どうしたら人とのつながりを持つことができるか悩んでいる人は多いと思います。そんな中、直接会わなくても多くの人とコミュニケーションを取ることができるウェブ会議は今とても必要とされているものだと思います」

と話しました。

 

 

 

各公民館の取り組みは、毎月発行する公民館だよりをご覧ください。

 

福岡市早良区ホームページ(「福岡市早良区 公民館」で検索)にも掲載しています。

 

 

【問い合わせ先】
福岡市早良区地域支援課
電話 092-833-4416
FAX 092-851-2680

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