高齢者がスマホ体験 日々の生活をより便利に

柏原校区では、スマートフォンに不慣れな住民が操作方法を学び、防災アプリやキャッシュレス決済を使えるようになるための講座が行われています。

 

8月6・27日に柏原公民館の主催で「初心者のためのスマホ活用塾」が開催されました。

 

 

便利なキャッシュレス決済を体験する参加者の写真

 

 

 

この講座は、福岡市の「地域の担い手パワーアップ事業」の一つで、通信事業会社などの社員が講師を務めています。

 

近年、行政手続きなどオンライン化が進む中で、地域住民にスマートフォンに慣れ親しんでほしいと考えていた公民館と、スマートフォンの操作方法などを教えてほしいと思っていた地域住民の要望が一致したため、2年前から実施しています。

 

27日は地域の高齢者12人が参加し、スマートフォンの基礎知識の他、防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の機能やキャッシュレス決済の操作方法などを学習しました。

 

 

参加した高齢者は

「ツナガル+や新型コロナウイルス接触確認アプリの使い方を覚えて、新しい生活様式などに対応したいと思い参加しました」

 

「早く操作に慣れて、離れた友人や家族とテレビ電話をしたいです」

と話しました。

 

 

 

同公民館館長の安藤千津代さん(72)は

「柏原校区は、中心部から離れているし、高齢者も多く住んでいます。だからこそ、皆さんにはICTを活用してもらい、少しでも快適で便利な生活を送ってほしいです。また、土砂災害警戒区域も多いので、防災アプリも活用してもらいたいです」

と語りました。

 

 

 

【問い合わせ先】
南区企画振興課
電話 092-559-5017
FAX 092-562-3824

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