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掲載号:2020/11/01   紙面お知らせ, 市政だより記事

体罰等によらない子育てのために 2020/11/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。
~子どもへの体罰は法律で禁止されています~

2020年4月に児童福祉法等改正法が施行され、体罰が許されないものとして法定化されました。

 

しつけと体罰は
どう違うの?

子どもに対し、意図的に何らかの苦痛や不快感をもたらす行為は、たとえそれがどんなに軽いもので、親が「しつけのためだ」と思ったとしても、「体罰」に該当します。

 

子どもの個性や才能などを伸ばし、自律した社会生活を送れるようサポートすることを「しつけ」といいます。

 

大声で怒鳴ったり、たたいたりするのではなく、言葉で伝えたり、見本を示したりするなど、本人が理解できるような方法で教えてあげてください。

 

子どもの年齢や成長・発達の状況によって、できることとできないことがあります。

危ないものに触れないようにするなど、叱らなくてもよい環境をつくることも大切です。

 

子どもの健やかな成長・発達に、体罰は必要ありません。

 

 

 

これらは全て「体罰」です

・子どもが友達をたたいたので、同じように子どもをたたいた

・いたずらをしたので、長時間正座させた

・宿題をしなかったので、食事を与えなかった

 

※道に飛び出しそうな子どもの手をつかむなど、子どもを守るための行為等は該当しません。

 

子どもに対して体罰をしているイラストに×印がついた画像

 

子どもの気持ちや考えに
寄り添って

子どもは、「相手に自分の気持ちや考えを受け止めてもらえた」という体験によって、気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。

 

例えば、子どもに「走ってはいけない」と諭すときは、「ここでは歩いてね」など、何をすべきかを具体的に、否定ではなく肯定文で伝えてください。

 

子どもに問い掛けたり相談したりして、どうしたらよいかを一緒に考えるのもよいでしょう。

 

穏やかに、落ち着いた声で話すと、子どもにより伝わりやすくなります。

 

 

大人が膝をついてかがみ、子どもの目線にまで下げて話をしているイラスト

 

 

子育ての大変さを
自分だけで抱え込まないで

子どもに対して否定的な感情が生じたとき、それは子どもの言動だけが原因でしょうか。

 

もしかすると、自分自身の体調の悪さや、忙しさ、孤独感などが関係しているのかもしれません。

 

深呼吸したり、ゆっくり5秒数えたりして気持ちを落ち着け、自分なりのストレス解消方法を見つけましょう。

 

子育ての大変さを自分だけで抱えるのではなく、時には支援を受けることも必要です。

 

 

困ったときは、市の専門相談窓口をご利用ください。

 

 

もう一人で悩まないで
予期せぬ妊娠で悩んでいる人へ

予期せぬ妊娠をして悩んでいる人のために無料相談窓口を開設しています。

保育士や看護師、助産師、心理士の資格を持つ専門職員が、電話やメール、対面で相談に応じ、生活・子育て・自立へのサポートを行います。

 

精神的、経済的に困難な場合や、妊娠したことを他者に話すことができないときには、一人で抱え込まずにご連絡ください。

 

匿名で相談でき、秘密は厳守されます。

 

こももティエ 検索とかかれた画像

 

■問い合わせ先/
産前・産後母子支援センター こももティエ
(福岡県母子福祉協会)
電話 092-400-0780
メール comomo@fukubo.or.jp

※電話相談は24時間受け付け。
月~土曜日午前8時半~午後5時半は専門職員が対応します。

 

 

 

11月は児童虐待防止推進月間とかかれた画像

 

「虐待かも」と思ったらとかかれた画像

児童相談所虐待対応ダイヤル
(通話料無料)

189

1(いち)8(はや)9(く)

 

 

2020年11月7日(土)~9日(月)の3日間、福岡タワー(福岡市早良区百道浜二丁目)に児童相談所虐待対応ダイヤル「189」のイルミネーションがともります。

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」のイルミネーションがともっている福岡タワーの写真

 

 

 

ご利用ください 市の専門相談窓口とかかれた画像

 

全て相談は無料です。

 

●福岡市こども総合相談センター 「えがお館」

 

電話 092-833-3000(24時間)

 

育児不安や、非行、虐待など子どもに関する相談を電話で受け付けます。

 

●福岡市子ども家庭支援センター

・「SOS子どもの村」
(福岡市中央区赤坂一丁目)

電話 092-737-8656
休館日 水曜日

 

・「はぐはぐ」
(福岡市南区長住三丁目)

電話 092-408-1985
休館日 火曜日

 

いずれも開館時間平日午後5時~8時、
土・日曜・祝休日午前10時~午後5時

※要事前予約

 

臨床心理士などの資格を持つ相談員が、育児不安、発達や障がいに関する相談に応じます。

 

そのほか、各区子育て支援課でも子育てに関する相談を受け付けています。

 

 

■記事に関する問い合わせ先/
こども家庭課
電話 092-711-4238
FAX 092-733-5534

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