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掲載号:2021/01/01   福岡市東区

感染症を想定した避難所運営訓練 2021/01/01

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九州産業大学
「大楠アリーナ2020」

福岡市は令和2年11月、九州産業大学と「災害時における施設等の利用協力に関する協定」を締結しました。

 

この協定は、公民館や小学校等の指定避難所だけでは対応できない大規模な災害が発生した際、福岡市からの要請により、同大学の「大楠アリーナ2020」等を、地域の避難者を一時的に収容する臨時の避難所とするものです。

 

九州産業大学 にある「大楠アリーナ2020」の写真

 

 

大学と地域が
連携して訓練を実施

九州産業大学は、実際に災害が起きたとき、スムーズに避難者を受け入れることができるように、近隣の香住丘・香椎下原校区に呼び掛け、12021年1月15日に合同で避難所の運営訓練を行いました。

 

訓練には、同大学の教職員や学生のほか、両校区の自主防災組織、福岡みらい病院、福岡和白病院、博多あん・あんリーダー会、東警察署や東消防署、区職員など約130人が参加しました。

 

 

感染症対策など
専門家から学ぶ

訓練は新型コロナウイルスやノロウイルスなどの感染症の流行も想定して行われました。

 

参加者は、初めに医師や看護師から避難所での感染症予防の注意点や防護服の正しい着脱方法などについて講義を受けました。

 

防護服の着脱方法を学んでいる写真

 

 

その後、避難者班、受付班、誘導班に分かれて、大地震が発生したという設定で、避難者の受け入れの実践訓練を行いました。

 

▽屋外に設けた受付で避難者の検温・消毒を行う

▽避難者に問診票を配布し、体調を把握する

▽熱が高い等、体調に異常がある人は、他の避難者と交わらないルートで別室に誘導する

 

―など、

 

受け入れの手順を一つ一つ丁寧に確認していました。

 

 

消毒と検温をおこなっている写真

 

 

同大学の秋山優副学長(63)は

「災害はいつ起こるか分かりません。訓練を通じて課題を洗い出し、日頃から備えておくことが大切です。今後も地域や行政と連携して安全・安心のまちづくりを目指していきます」

と話しました。

 

 

 

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