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動物園だより <第7回>絶滅の危機にひんするレッサーパンダ 福岡市政だより 掲載号:2021/02/01

 

パンダというと、体が白と黒のジャイアントパンダを連想する人が多いと思いますが、実は先に発見されたのは、レッサーパンダでした。

 

かつては、レッサーパンダを「パンダ」と呼んでいたそうです。

 

愛らしい顔立ちのレッサーパンダは、福岡市動物園の人気者です。

 

中国四川省やヒマラヤ南東部に生息するシセンレッサーパンダのマリモ(雌)、ノゾム(雄)、ハルマキ(雌)の3頭を飼育しています。

 

レッサーパンダは、世界の国々の動物園などで飼育され、そのおよそ7割が日本で暮らしています。

生息地では、近年開発が進み、レッサーパンダは絶滅の危機に直面しています。

その現状を皆さんに知ってもらい、繁殖活動などを通じて種の保存に貢献することも動物園の重要な役割です。

来園の際は、愛らしい姿に癒されながら、レッサーパンダの現状を少しでも考えてもらえればと思います。

 

 

【場所】
福岡市中央区南公園
電話 092-531-1968(総合案内所)
FAX 092-531-1996

 

【開館時間】
午前9時~午後5時

※入園は閉園の30分前まで

 

【料金】
大人600円、
高校生300円、
中学生以下と福岡市内に住む65歳以上は無料

 

【休館日】
月曜日(祝休日の場合は翌平日)

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