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掲載号:2021/02/15   福岡市博多区

地域住民の力で暮らしやすい魅力的なまちに 2021/02/15

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

福岡市博多区内の各地域では、住民が中心になってさまざまな活動が行われています。

その中から「コミュニティパーク事業」と「高齢者の買い物支援事業」の例について紹介します。

地域の力で
魅力的な公園に

コミュニティパーク事業は、地域住民の話し合いによって公園の利用ルールをつくり、自律的な管理運営を行うことで、みんなが使いやすい公園にする取り組みです。

 

令和元年5月、下月隈中央公園内に福岡市内で第一号のパークハウスが設置されました。

地域の自治会のリーダーシップのもと、老人会、ボランティア等で構成される運営委員会が公園とパークハウスを管理運営しています。

 

高齢者は午前からお昼、子どもが放課後、週末は子どもとその親を優先して貸し出しています。

 

約30人の運営ボランティアが、当番で毎日午前9時から午後5時までパークハウスで利用者をサポートしています。

 

身近なところで買い物を

丘陵地にある下月隈団地地区は坂道が多く、日用品や食料品の買い物を困難に感じている人もいます。

 

そのため自治会では買い物支援に取り組んでおり、月に2回、公園や地域の集会所で移動販売「なかよしマーケット青い鳥」を行っています。

 

毎月第2・4木曜日の高齢者交流事業「ふれあいサロン」の開催に合わせて、トラックが食材や生活用品を運んできます。

 

生鮮食品や米、洗剤、トイレットペーパーなどが並べられ、たくさんの高齢者が知り合い同士で会話を交えながら買い物を楽しんでいます。

 

2020年12月に行われた移動販売で買い物をしていた坂田支津子さんは

「移動販売が始まって、野菜や日用品などが近所で買えるようになったので便利になりました」

と笑顔で話していました。

 

下月隈団地自治会の松下征雄会長は

「地域が高齢化していく中で、みんなが暮らしやすいまちをつくるには、地域全体で支えあうことが大切です。地域コミュニティの場をつくることで、住民同士の結び付きが強くなります。高齢者が外に出て会話をすることで、認知症予防にもつながりますし、日常生活に欠かせない食料品などの買い物を支援することで、生活の質が維持できます。毎日のパークハウスの管理や移動販売の支援など、大変なことも多いですが、活動を地域全体で支える気持ちを持って、取り組みを続けていきたいです」

と語りました。

 

【問い合わせ先】
福岡市博多区地域支援課
電話 092-419-1048
FAX 092-434-0053

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