ふくおか市政だより 2014年5月1日号 1面風薫る福博のまちへ

風薫る福博のまちへ

5月のお出掛け情報

若葉の鮮やかな季節です。福博のまちに新たな名所が誕生しました。5月3日(祝日)・4日(祝日)には、おなじみの「博多どんたく港まつり」も開催されます。歴史と文化と人の魅力に触れる5月の催しと、観光スポットを紹介します。

ウエルカムゲート「博多千年門」完成

市の旧市街、博多部の新たなシンボルとして「博多千年門(はかたせんねんのもん)」が3月28日、承天寺前(博多区博多駅前一丁目)に完成しました。博多のまちを訪れる観光客を寺社町エリアへといざないます。

門は高さ、幅ともに約8メートルの木造瓦ぶき四脚門。江戸時代、商人のまち博多の入り口に存在した「辻堂口門(つじのどうぐちもん)」を参考に、承天寺前の市道の再整備に合わせて建設しました。

市道「承天寺通り」は松やモミジなどの植栽や自然石が配置され、ゆったりと流れる川をイメージした通りに生まれ変わりました。

一般公募で選ばれた名称「博多千年門」には、千年もの古い歴史を持つ博多が、これからさらに千年に渡って繁栄を続けるようにという願いが込められています。

門扉には太宰府天満宮から寄贈された樹齢千年の「千年樟(せんねんぐす)」が用いられ、欄間(らんま)には博多織の献上模様が刻まれています。

福岡城軍師官兵衛ドラマ展

大河ドラマ「軍師官兵衛」で使用された衣装や小物、パネル等を展示する『福岡城軍師官兵衛ドラマ展』が、12月28日(日曜)まで福岡城むかし探訪館で開催されています。

織田信長が官兵衛に与えた刀「圧切長谷部(へしきりはせべ)」や官兵衛が母里武兵衛(もりぶへえ)に授け、その後母里の姓を継いだ太兵衛(たへえ)へと渡ったお守り「兜仏(かぶとぼとけ)」などドラマに登場した小物、官兵衛と母里太兵衛の衣装等を展示する他、出演者へのインタビュー映像などを放映しています。

ドラマ展の盛り上げ役として新たに結成された「ふくおか官兵衛ガールズ」は、武将隊と共に「黒田官兵衛どんたく隊」としてどんたくパレードにも登場します。

 

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