福岡市長高島市長宗一郎 高齢者にかかる早期接種案内並びに新たな独自優先接種の実施について会見しました。

福岡市長高島市長宗一郎 高齢者にかかる早期接種案内並びに新たな独自優先接種の実施について会見しました。

(市長)よろしくお願いします

どうも

はい どうぞよろしくお願いいたします

ワクチンに関しての会見であります

福岡市のワクチン接種 現在高齢者の皆さんの

予約が進んでいますが

7月末時点での予約について言うと

高齢者の7割の方が7月末までの予約が既に

完了をしております

ぜひ多くの高齢者の皆さんにですね

この7月末までに2回の接種が終わるように

ぜひ予約をお願いしたいと思います

まだまだその予約できる枠はございます

6月中だけで予約の空きが 現在1万2,000予約できます

あの前回 今週の月曜日に会見をした時には

予約が枠が残り1万5,000ありますというので

3,000人くらいの方は新たに予約をしたか

もしくは現在の予約を早めて 1回目を早めて

6月中にということでしていただいたと思うんですが

まだ枠はあるわけですね

福岡市では現在 7月末までしか

予約の受け付けをしておりません

これまでの間に2回を終えていただきたい

その枠を確保していますので

していただきたいということなんですが

一部クリニックでは7月を越えて8月にですね

予約をクリニックが独自で

仮予約というような形で入れている

そういうところもあるようであります

ただ福岡市としては これはもうできるだけ早く

接種を終えていただきたい

こういう思いがあるわけですから ぜひですね

その高齢の方でどうしても例えば持病があるとか

手術をしたとかということでそのクリニックで

接種を受けたいという方以外はですね

ぜひ8月の予約はできるだけ前倒して7月中に

接種が終わるように

ぜひ予約の変更をしていただきたいと思います

実際に6月中でもまだたくさん

1万2,000件の予約がまだできますので

1回目については少なくとも7月の初旬までに

1回目を打っていただければ

2回目というのはこれ7月中に打ち終わるわけですから

ぜひ予約の変更をお願いしたいと思いますし

クリニックの方もですね

ぜひこれ8月以降に予約を取っている方は

ぜひご自身のかかりつけの患者さんが

7月中に打ち終わるように枠を広げていただくか

もしくは別のたくさんの空いているクリニック等々への

ご案内をしていただきたいと思います

それで福岡市として 新たに

独自優先枠の接種を始めたいと思います

福岡市として来週の木曜日17日から

新たな独自優先を始めたいと思います

それは災害支援に従事する皆さんです

ちょうど梅雨です

そしてこれから台風もやってきます

そうした時に 災害の支援に行ったり

避難所を運営する方にしっかり活躍をしていただくために

独自の福岡市のワクチンの

優先接種をスタートしたいと思います

17日スタートになります

この皆さんの独自優先をどのようにするかというと

それは今お話をした予約が空いている枠ですね

残り枠を有効活用しようということなんです

今週の月曜日にお話をしてから

3,000人の方くらいが新たに予約を

取っていただいたんですが

今お話したとおり あと1万2,000くらいは

予約枠が空いているわけですね

これはもう本当にもったいないことで

一日も早く接種したいという人は

まだたくさんいらっしゃるわけです

ただ これをこのまま予約の変更を待つという

そしてそのまま予約が空いたまま時が過ぎるというのは

極めて効率的ではないと思いますので

早急に接種ができる方への対応という

こういう点からもですね

非常にこの枠を有効活用することは

重要であると考えています

今回福岡市が災害支援従事者として

独自優先を行う方々なんですが

まず福岡市のこれは消防団の方

それから災害支援のボランティア

これは福岡市の社会福祉協議会に登録をしている

災害支援のボランティアの方

さらに「博多あん・あんリーダー会」

これは安全・安心のさまざまな研修を受けたりとか

実際に救急救命士の資格を持っている皆さんの

そうした集まりであります

それから避難所になる公民館ですね

その公民館のスタッフ それから

避難所運営をする市の職員

こういう災害対応にまさにあたる

第一線現場の皆さんについてを 優先接種枠として

新たに設定をしたいと思います

今言った皆さんについては これ実は福岡市が全部

名簿を管理しているわけですね

既にそのような人間の把握が

しっかりできるということから

こういった皆さんには福岡市から直接

お声掛けをしていきます

そしてその高齢者枠の空き枠ですね

予約の空いている部分に 福岡市から声を掛けて

どんどんそこに埋めていくというような形で

空き枠を利用していきたいと思っております

これから6月 そしてまた7月というふうに

予約は続いていくわけですけれども

まずはこれ今日お願いしたいことは

高齢者の皆さんに 予約を早めていただくこと

そして 各クリニックで独自に

8月の予約を取っているクリニックについては

この予約をしている皆さんをできる限り7月までに

打ち終わるように変更していただきたいということ

ないしはご自身のクリニックで無理な場合はですね

ぜひほかのクリニックをぜひ

お勧めをしていただきたいということ

ただ もちろんそのクリニックでないと

どうしてもという方についてはですね

持病があるとか こういうような方についてはもちろん

そのクリニックでどうしてもという方は

やむを得ない場合もあるかと思いますけれども

ぜひそのような形で高齢者は早く打てるように

接種できるように調整をお願いをいたします

そして万が一 空いてしまった場合には

早速このこれからの梅雨・台風に備えた

災害支援のスタッフについて

独自優先で次々に打たせていただきたいと思います

それからですね

もう一つの話なんですがこれ これからですね

ワクチンがこれまではファイザー中心で来ていたんですが

モデルナワクチンというのが

これからどんどん入ってきます

職域接種ということもこれから進んできますので

そうするとモデルナを打つ方かなり出てくるんですね

ワクチンの種類が2種類出てきていて

これらをまず間違えないように

こういったためにもですね

厚生労働省 そして福岡市も薦めている

「ヘルスアミュレット」このアプリをですね

ぜひ皆さんのスマホに

入れるようにしていただきたいと思います

お勧めをしています

これによってですね 接種済証

こうしたものも記録を中にできるようになっていますので

例えば 今後例えば自治体をまたいだ

接種というようなことも

今後進んでくるかもしれませんし

また同じ自治体内でもですね

接種会場が1回目と2回目で違う方も

出てくると思うんですが

例えば打ち間違いがないように

それから自分がいつどんなワクチンを打ったかという

記録を残していくということも

多分これから感染症時代

大変大事になってくると思いますので

ぜひこの「ヘルスアミュレット」

これをダウンロードして皆さんのスマホの中に

入れておいていただければと思います

はい 私からは以上です

(事務局(保健福祉局))はい

ご質問があればお願いします

(記者)すみません

(市長)はい どうぞ

(記者)西日本新聞の塩入と申します

独自優先接種で災害支援に従事する市職員の接種が

対象となっているんですけれど

市長ご自身の接種についてはどのようにお考えでしょうか

(市長)まず基本的には

これは現場の第一線に出る職員から優先して

接種をしていきたいと思っております

なので自分はそうしたものの後にということになりますね

ですから自分としては

自分の年齢がもう間もなく来ますので

そしたら打ちたいと思います

(記者)そしたら6月中の今回の接種では

打たないということですか

(市長)そうですね 7月になります

(記者)分かりました

(記者)すみません

(市長)はい どうぞ

(記者)RKB 神田です

この独自優先接種の対象の人数って

今想定しているのはどれくらいなんですか

(市長)はい

だいたいおよそ1万人程度になります

(記者)すみません

(市長)はい どうぞ

(記者)すみません

接種に関してなんですけれども

13日で福岡市の本格接種が始まって1カ月になります

現状の接種状況を改めて

先ほどもおっしゃっていましたけれど

改めてどのようにお考えなのかというのをお伺いします

(市長)福岡市の場合は 個別接種つまり

各クリニックでの接種が中心になっています

現在805のクリニックが協力をしていただいて

接種を進めていますので

いわゆる国からワクチンの量がですね

しっかり希望する量が

入ってくるようになって以降というのは

非常に加速度的に福岡市の接種が

進んできていると考えています

だいたい1日ですとおよそ1万2,000くらいかな 現在

(事務局(保健福祉局))はい

(市長)今およそ1万2,000回程度1日に
接種ができている状況であります

およそ1回目の接種を終えた方が44%かな

いらっしゃると思います

全体のですから7割の方がもう2回の予約を

7月中に入れているということで

これは ですから7割で さっき言った ちょっと

8月にその独自でその何ていうか

仮予約みたいな感じでですね

取っているクリニックがあるので

本来のこういう人たちの予約まで入れると

7割超えるかなとは思うんですが

この人たちもできるだけその7月中に

打っていただくようにですね

まだ空きはあるので ぜひ

変更していただきたいと思っています

今回の接種については 国としてこれは

希望者への接種になりますので

全員が義務ではないわけですね

各そのメディアのその報道を見ているとですね

だいたい積極的にぜひ接種を受けたいという方が

その例えば60代の方で6割とかですね

70代で7割というようなそういうような

だいたい数字ですので

そういう点でいくと 全体の7割の方の

予約が完了しているということで

実はその新規の予約の伸びというのはちょっと

鈍化をしてきているんですね

ですからある程度積極的に

早く受けたいという方についてはある程度もう

予約はもう終わっているのかなと思いますので

あとは周りのちょっと様子を見てから

決めようと思っているような方が

あと少しずつこう入ってくるようになるかな

というイメージを持っています

(記者)周辺の自治体ではですね

昨日知事の会見でも出ていましたけれども

7月末のその高齢者の接種完了が

間に合わないということで

広域接種の追加対象になっている自治体もあるんですが

こうした自治体とその福岡市の取り組みの

その何ていうか差が何だったのかというような

1番大きなところは何だったのかというのを

ちょっとお伺いしたいんですけれども

広域接種の数という

(市長)そうですね

個別接種というところももちろんあるでしょうし

準備のスタートが違うんじゃないですかね

(記者)相当早かった

(市長)そうです

うちはもう1月から検討していますから

(記者)ありがとうございます

(市長)あと流通業者を押さえていたとか

そのボトルネックに その接種の上でなるところは

どこがボトルネックになるのかというところは

早い段階でそれはもう検討した上で

そこのボトルネックの解消のために

動き出したのが早かったので その805というですね

大変多くのクリニックに小分けしてこれ

持っていかなきゃいけないわけですね

こうしたところがスムーズにいくような体制を

早くに取っていたので

そういった事業者もすぐに見つかったし

何の滞りもなくこれはできたと考えているので

やはりそのスピード感というのはその

スタートのスピードの違いではないでしょうか

もちろんそれはちなみに医療従事者の数とかね

もちろんそういう医療リソースというところも

もちろんあると思いますよ

どうぞ

(記者)すみません 職域接種が始まりますけれども

自治体の接種を邪魔しないようにということですけれども

実際その影響というか

どのようにこう考えられていますか

(市長)はい

ご質問出たからそれはお答えしますけど

職域接種はこれは大歓迎なんですね

ぜひ多くの企業の皆さんに

職域接種の協力もしていただきたいし

本当に期待をしています

実は職域接種についてこのような話を聞いたんです

それは ある意味その大企業がですね

大企業だから自分たちのその職員たちに向けてその先に

優先的にこう職域で打つことができるんだというのを

いわゆるその 何ていうのかな

大企業だからその自分たちはちょっと

優遇しているというふうに

見られたくないというようなご意見があったんです

でも それは全くそうではなくて

そういったそのある程度規模感の大きい企業が

自分たちで独自で接種をしていただくことによって

これから65歳以下の方の予約が始まる時に

この市民の皆さんの予約枠が圧迫されずに済むんですね

だから職域接種をしていただけるということは

これはほかのそこに所属していない市民の皆さんの予約に

大きな貢献をしていただくことになりますし

福岡市の場合はモデルナワクチンではなくてその

個別接種でいうと

ごめんなさい

福岡市でいうと クリニック中心の接種ですから

クリニックについてはモデルナが使えないわけですね

ですからファイザーのワクチンに

負担をかけないという意味でも

モデルナワクチンを使うことができるその

職域接種についてこれから増えていくということは

ものすごく期待をしていますので

ぜひ各企業の皆さんには積極的にこの

職域接種を進めていただきたいと考えています

またこれが福岡市に対するその悪影響というかですね

そういったことは全く感じておりません

(記者)いいですか

(市長)どうぞ

(記者)朝日新聞 松澤です

できるだけその早め早めの接種をという

呼び掛けだと思うんですけれども

我々は理解するんですけれども

その一般の方と言ったら失礼ですが

その半月でも1カ月でも早く打つことの意味みたいなもの

市長の言葉で何かメッセージがあればお願いします

(市長)はい 今接種の予防、もう一回いいますね
今ワクチンの接種ができるのは

65歳以上の高齢者の皆さんだけです

高齢者の皆さんを先に打っていただくために

64歳以下の人はまだ

接種ができない状況であるわけですね

だからこそ そのこの後64歳以下の方が打つ時に

予約ができるだけできるようになるためにも

今しか 今まさに予約ができる65歳以上の

高齢者の皆さんはできるだけ早く

打っていただくことによって

下の世代にとって大変助かることになりますんで

ぜひ早めの予約をよろしくお願いします

よろしいでしょうか

(記者)はい ありがとうございます

今回その独自優先接種の枠を

広げられるということですけども

もともとのその優先接種の枠の進み具合みたいなものが

もしお持ちでしたら教えていただきたいんですが

(市長)分かりました

ご承知のとおり 福岡市の独自優先というのを

これをクルーズセンターにてスタートをしております

ごめんなさい マリンメッセのほうで

スタートをしておりまして

介護従事者については 訪問それから通所も含めて

すべて1回目の接種が終わりました

そして現在 保育園の皆さん・幼稚園の皆さんの

カテゴリーに入っておりまして

そうした皆さんの接種が進んでいるという状況であります

この皆さんについては 今月の何日まででしたっけ

(事務局(保健福祉局))一部幼稚園も

クルーズセンターに行きますので

保育園の職員の方を対象に今接種を進めておりまして

今そこが打って終わった後 幼稚園

更には留守家庭子ども会の職員の方

教職員という形で 展開していくことにしております

(市長)なので 次のカテゴリーに入る日程がいつですか

要するに 留守家庭子ども会とか教職員が入るのが

(事務局(保健福祉局))はい

6月の21日から はい

(市長)そういうことですね

6月の21日までに幼稚園・保育園が

終わるということになります

(記者)細かい接種済みの人数とかは

後ほどお伺いすることはできますか

(事務局(保健福祉局))はい 分かりました

(市長)はい どうぞ

大丈夫です あります

じゃ 介護従事者の人数と

それから幼稚園・保育園の人数をお願いします

(事務局(保健福祉局))はい

お待たせしてすみません

介護従事者が約8,000人

(市長)が終了していますね

介護従事者が8,000人終わっています

そして次 現在打ち終わっている保育園ならびに

幼稚園の皆さん

(事務局(保健福祉局))すみません

打ち終わっているかどうかの数字は持っていないんですが

保育士・幼稚園のカテゴリーが1万1,000人

留守家庭子ども会の職員が2,000人

教職員が1万6,000人

合わせて3万7,000人の方が独自優先の対象ということで

順次接種を受けていただくことになっております

(市長)知りたかったのは保育園の方が

今どれくらい打ったかということですか

(記者)そうですね

全体の独自優先の中でどれくらい

進んでいるんだろうというのを知りたかったんですが

その数字だと少なくとも介護の8,000人は

終わっていますよということですか

(市長)はい 終っています

はい そうですね

(記者)保育士の方は

(市長)その方は今途中ですね

(6月の)22までにもう打ち終わるということになります

(記者)数字はちょっと 今はわからない

(市長)そうですね はい

(事務局(保健福祉局))後で確認します

(記者)はい ありがとうございます

(市長)はい どうぞ

(記者)NHKの米山と申します

新しく独自優先の接種

始められるということなんですけれども

この災害支援に従事する人というカテゴリーにされた

理由というのと あとは高齢者の接種7割は

予約終わっているということですが

まだちょっとされていない方もいる中で

高齢者の接種 予定どおり7月末までするとして

それと両立できるというふうに考えられた

根拠を教えてください

(市長)はい

今回のワクチン接種については

これは義務ではないので

100%となることはないわけですね

また 打とうかなと今

迷ってらっしゃる方もいらっしゃって

その方々は今の様子を見て

例えば周りの友達が打っている様子を見て

その中で判断をしようと考えています

報道等を見ますと およそ高齢者の方でいくと

7割くらいの方

60(%)から70(%)くらいの人が大体

接種を積極的にしたいと

それ以外の方は様子見 ないしは打たないという方なので

そういう意味ではある程度の方がもう打ちたいと

積極的に思っている人については

予約がおよそされたのかなと思っていますし

実際にその予約数がですね

最初勢いよく予約が入っていたんですが

今鈍化してきているというのは

まさにそういったことを表しているのかなと思います

まず 高齢者の方は重症化しやすいということから

先にできるだけ早く打ってほしいということで

この65歳以上の方を先に打っているわけですが

なので 今日予約の変更のお願いをしてですね

できるだけ早く打ってください

ただそれでもこれは当然 福岡市の場合は8割の

少し多めに大体設定をしていたわけですね

高齢者の8割が打っても大丈夫な枠を用意をして

7月までに終わるというような計画

7月末までに終わるという計画を作っていたんですね

なので だいたい鈍化してきている中で

必ず枠というのは空いてくると見込んでいます

それが後半だけではなくて前半のところからですね

今空いているという状況があって

最初からもう後半のほうに予約を取っている

クリニック等があったために

そういったことになっているんですね

ですから この空き枠については

このまま空けておくというのは

極めてもったいないことになってしまうので

そんな無駄は絶対にしてはいけないと思います

災害支援ということなんですが

まさに毎年のように今災害が激甚化をしてきていて

災害の規模が大きくなっています

そして この九州の中でも避難所を設置したり

また大雨や台風によって

大きな被害が出る地域が出ています

今年もないとは限らないわけですから

そうした時に どうしても災害の避難所等になると

人がどうしても密になってしまいがち

もちろん福岡市としてもこのコロナと災害が重なった時の

避難計画というのは

もちろん設定していて訓練しているわけですが

ただどうしてもやはりその避難所となる各公民館ですとか

避難所の支援にいく職員だとか

全く人と距離を取ったままで支援って

なかなかできないので

こういう災害支援の皆さんには

これからの大きな災害に備えて

あらかじめワクチンを接種していただくということが

災害が起きた時の安心安全な支援に

繋がってくるということから

この皆さんを優先的に接種したいという形になりました

そしてこの災害支援の皆さんについて

今お話させていただいたカテゴリーの皆さんについては

福岡市がすでに名簿をみんな持っているわけですね

なので 実務的にも急遽ここが空いているという時に

直前であってもこうした皆さんに

ここのクリニックに行ってくださいとか

もしくはここの集団接種会場に

行ってくださいということを

こちらから案内がしやすいというようなこともあり

その理念と実務面 両面からこの災害支援の

従事される皆さんについての優先接種を

スタートすることになります

(記者)すると今回の独自優先のために

新たに名簿を用意したのではなくて

元々持っていたのでということですか

(市長)そうです

これまでの介護従事者 それから保育園・幼稚園とかですね

こういった福岡市がすでに設定している

独自優先の皆さんについては

名簿を提出をしてもらったんですよ

それぞれの介護施設等から

その名簿を基に福岡市がその人の

接種券番号というところと紐づけをしてですね

消し込んでいったわけですね

接種券を配れていなくても接種できるようにしたんです

ただ 当然名簿を集めていくというのは

やっぱり一定の時間もかかったりする中で

今回挙げさせていただいた皆さんについては

名簿をすでに福岡市が持っている

管理をしていますので なのでこういう皆さんについては

すぐに対応ができるということにもなります

(事務局(保健福祉局))一つ補足させてください

(記者)お願いします

(事務局(保健福祉局))例えば

「博多あん・あんリーダー会」などは

会と我々 日頃から防災に関しての連携がございまして

名簿は会のほうがすでにできあがったのを持っていて

今回趣旨をお話して 名簿をご提出くださいと言ったら

すぐに出していただけるという関係でございます

すみません

(市長)はい

(記者)以前 警察官のほうもということだったんですが

そちらのほうの進捗いかがですか

(市長)はい

警察官については その名簿

それは多分安全保障というかですね

警察という治安を守るところについての

名簿というところなので

なかなか外に出すのは難しいという回答でした

そこで服部知事にお話をして

県として独自優先の中で警察官には

打っていただきたいというお話を知事にはしまして

それで知事も状況は分かっていただいて

前向きに今検討していただいているところであります

(記者)ありがとうございます

(市長)はい どうぞ

(記者)すみません

今のお話だとすると 1万2,000回分余っていたから

急遽災害に関する人たちに打とうと思ったんではなくて

元々鈍化をすることを想定していたので

今回の独自優先をやったということなんでしょうか

(市長)はい 今回その枠自体をですね

例えば市民が100%打つのであれば

100%分の枠を用意するわけですが

ただ 今回のコロナのワクチン接種については

任意ということになりますので

どれくらいの方が打つかというのが

あらかじめ想定するわけですね

それで福岡市は少し多めの8割というところで

予約枠を設定をしていたわけです

積極的に打ちたいという方は少なくとも

早く打ちたいということで 早めのほうに

予約を入れるということを考えていたんですが

ただそうではなくて 例えば一部のクリニックが

自分ところの患者さん

皆さんにですね

例えば仮予約券みたいな

日付を決めずに例えばチケット渡したりとかして

クリニック空いた時に来てもらうとか もしくは

8月以降で予約を入れていたりというようなことで

そうしたことをされているクリニックもあって

それで前半のほうが空いてしまっている

状況になっているんですね

ですから 福岡市としてはできるだけ早い段階で

入れていただきたいということと できればその

8割の方に打っていただきたいという希望はあって

その枠は確保はしています

ただ 早い段階からこれが空いているということになると

これをこのまま接種能力があるのに

みすみす日が過ぎていくというのは

これは今の日本の状況から考えたら大変それは

あってはよくない状況だと思いますので

ここを有効活用していくという形で今回の接種を

急遽することを決めました

(記者)ありがとうございます

(市長)はい どうぞ

(記者)読売新聞 池園と申します

17日からのこの新しい独自接種

対象者の方の接種スタートということですけど

今日から高齢者の方への前倒し依頼をして

6日間くらいでやってくださいねというような

理解でよろしいでしょうか

(市長)はい そうです

ただこれは今週の月曜日にも呼びかけをして

それでマスコミの中にはですね

福岡市の空き状況予約サイト

検索サイトを紹介していただいた社もあります

ああいった空き状況サイトをぜひ活用していただければ

いつどのクリニックで もしくはどの集団接種会場が

空いているかが 一目瞭然で分かるわけですから

ぜひこういったものを活用して

再度のお願いになりますが

予約変更をお願いしたい

もうすでに月曜日にした時点で

それで今3,000人程度が 枠が入ったということで

ただ かといってこのままじっと待っておくというのは

大変もったいないですし

ですから今日がもう再度 最後の話としますので

ぜひ高齢者の皆さんについての

予約変更についてはぜひ積極的に

行っていただきたいと思いますし

また福岡市の公民館での接種予約のサポートについては

まだ月曜日も火曜日もできるわけですから

そこでまだ行っていないという方であれば

ぜひそういったところも活用していただきたいし

またご自身 もしくは家族親族

近所の方でサポートできる人がいるという方は

ご自身でぜひしていただければ結構であります

ただ 高齢者の方がそれ以降

予約できてないということではもちろんないので

それ以降も予約変更はもちろん

その17日以降もできます

できますが 空いた枠についてはこういった

独自優先の方をどんどん埋めていって

それで有効活用していきたいと思っています

(記者)あと すみません

(市長)はい

(記者)1万2,000件の空き 6月中の分というのは

市の集団接種会場とクリニックと併せて

1万2,000件ということですか

(市長)そうです そうです

(記者)実際そのこういった方は

需要が高齢者の方の予約自体が終わって例えばですけれど

9,000人分くらいの枠がまだ

残っているということであれば

それを今度独自優先の方々が

打たれるということになるんでしょうけれど

もう皆さんそれぞれ空いているクリニックであるとか

集団接種とかバラバラに行くような形になるんですか

会場とかどこかで決めたりとかしているんですか

(市長)その 要するにお願いをですね

例えば集団接種会場であればまとめて

こういったグループの人皆さん

この日に来てくださいという案内ができますし

またクリニックというのは何十人ではなくて

何人単位で空いていたりするわけですね

そうすると それは例えば市の避難所運営スタッフ等々は

内部で調整ができますから

この日何人空いているから

この人 この日 今行ってくださいとかですね

そういった指示ができるので

そういう意味でもこのメンバーというか

今回の独自優先のメンバーであれば

その辺の 細やかな調整とそれから全体の

集団接種会場とかも割り振りが市でできますので

とにかく無駄を作らないということで

やっていきたいと思います

(記者)基本的には会場は

集団接種会場に限らないということ

(市長)もちろん もちろん はい

(記者)わかりました ありがとうございます

(市長)どうぞ

(記者)TVQの小田でございます

警察のほうは県と調整中ということで

検討されているということでしたけれども

今後市で独自優先枠の最初の拡大は

例えばエッセンシャルワーカーさん

インフラを支える人であったりとか

拡大を検討されている業種等ありましたら教えてください

(市長)はい

まだ現時点では それは言うことは控えたいと思います

というのが これはあくまでもその時その時のですね

空き状況だとかで 間違いなくできる方を言わないと

期待をさせてしまったりとかですね

して ただ状況はまた日々状況って変わってくるので

ですから また新たに例えば独自優先をできるような

枠ができるということになれば

またその時点でまた話はしたいと思います

また今後はとにかく職域接種が始まってくると

多分そっちがかなりのボリュームになってくるので

そこが拡大していくということは大変期待をしています

どうぞ

(記者)西日本新聞の横田と申します

今回独自優先枠が災害支援に関連したものということで

市長の頭の中でも災害に関する

シミュレーションというのはかなりされていると思います

平時の水害の時と違って このコロナ禍の災害の

シミュレーションというのの 平時との違いというものが

どういったことになるのかというのを

お伺いしたいと思います

(市長)わかりました 例えばですね

避難所が一番密になるんじゃないかとか

こういったことが懸念されるわけですね

避難所というと例えば公民館もそうですし

小学校の体育館とかを多分想像されると思います

私ももちろんこれまで小学校の体育館とか

いろんな場所に足を運んで災害支援の現場も

体験してきているわけですが

そうすると例えば隣の人との間の間仕切りとかですね

こういうようなものというのが

これまでよりしっかりしなければいけないというのも

もちろんですが なかなか体育館だけでは

難しいようなところもあるわけですね

そこで 体育館だけでなくて小学校の教室ですね

教室であればさらにセルというか

個別に分かれているので 多くの人が

1カ所になりにくくなったりというのもあるわけですね

そのような 避難とコロナというテーマで

これはもう去年の段階から新しく計画というのは

アップデートしているわけですね

それを去年実践もしていますし

今年もそうした形でそのコロナ対応の

避難所支援をしていきたいと思っております

(記者)わかりました

密を避けるというので 水害というのが地震とかと違って

あらかじめ対策ができる災害になるかと思うんですけど

例えば市民の方に マンションに住んでいる方だったら

あらかじめしっかり対策をした上で自宅避難ということを

呼びかけるようなこともあるんでしょうか

(市長)そうですね

それについてはコロナと ということではなくて

もう災害対応だと思うんですね

これについては3種類の 福岡市として

これまでの取り組み方針をまとめた本を出しています

例えば 福岡というのは集合住宅に住んでいる人の率が

日本一なんですよね

つまり多くの人が平屋ではなくて

マンションだとかアパートだとかという

集合住宅に住んでいる

ですから比較的構造はしっかりしているところに

住んでいるんですね

こうしたマンションに住んでいる方での災害って

どういう避難なのかということが1冊にまとめた本も

これは物理的にもありますし

ダウンロードで電子書籍で落とすことももちろんできます

こういうような災害の時のノウハウというのを

まとめた本があって これは普段からお呼びかけをして

普段から見ていきましょうということの

呼びかけはしているので

こうしたものをご覧いただくということもそうですし

また案内についてもですね

福岡市のLINEアカウントで住んでいる場所に応じた

避難の情報というのが届くようにする

というような情報伝達

こうしたことも常にアップデートしながら

進めてきております

(記者)ありがとうございます

(記者)すみません

(市長)はい どうぞ

(記者)TNCの濱田です

職域接種なんですけれども 福岡市の場合は

大企業だけでなくて 中小企業ですとかベンチャー企業も

多くあると思うんですね

そういうところはやっぱりなかなか

職域接種しづらいと思うんですけども

そういったところが希望した場合にできるように

何か市として支援を検討しているようなことはありますか

(市長)考えているんですが

それをまた今日まとめて言うとですね

多分見出しがぶれるんですよね

皆さんに今日伝えてほしいことは

高齢者に予約を早めてほしいということと

独自優先を始めるということなので

今日いっぺんに言うのはあえて避けますので

また次回お話したいと思います

(事務局)ほかよろしいでしょうか

(市長)はい どうぞ

(記者)すみません 独自優先の話なんですけれども

今回災害支援に従事する人とされたのは

市内での災害発生を想定してということなのか

それとも別の地域で災害が発生した場合に応援とかで

行くこともあるのでということも踏まえてなのか

その辺の意味合いを教えていただけますか

(市長)うん

基本的にはまず市内で発生をした場合を考えています

市内でも避難所を開設というのは毎年しているわけで

これ大雨によって開設をしているので

そうした時に開ける公民館の皆さんであるとか

地域に住む方を集めるわけですから

市の職員もそこに入ってサポートをしていくので

こういう人間をまずは対象にしております

今回のワクチン接種についてはですね

また広域の当然 災害支援ということもあるんですが

これはまたちょっと別のことを考えていて

それはそれでまたお話 今日はちょっとこれに集中をして

ここだけは発表させていただきました

(記者)ありがとうございます

(記者)毎日新聞の土田です

例えばレスキュー 市の消防のレスキューの隊員とか

そういった方々の接種というのは 今回はしない?

(市長)消防のその辺については 実はですね

それ県の医療従事者のカテゴリーという中に

入っているんですよ

ただ実は県の医療従事者というか

そういったところが進んでいないので

実はまだ福岡市の消防 保健所ですね

保健所とかその例えば消防についての声かけ

消防はかかった?

(事務局(保健福祉局))消防は800人ほど

福岡市のほうで

(市長)だからもう 実は市の高齢者分で

先に打っているんですよ

今回その保健所職員というのも入っているんですが

これもですね

医療従事者枠で本来県が打たなければいけないんですよね

ただやっぱりそれが全然間に合ってなくて

いまだに声もかかってないという状況にあるので

なので その消防の職員とそれからこの保健所については

もう市のそのワクチンを先に使って

市のほうでとにかく進めないとこれもう間に合わないので

という形で進めると細かく言えばそういう話になりますが

私から言ったわけじゃありません

聞かれたので答えました

(記者)ありがとうございます

(事務局)よろしいですか

はい じゃあこれで終わります

(市長)はい どうもありがとうございました

どうも失礼します

福岡チャンネル新着記事

福岡市長高島宗一郎 福岡市と学校法人都築学園及び福岡市社会福祉協議会との「福岡市災害ボランティアセンター設置に関する協定」を締結しました

: 福岡チャンネル

福岡市長高島宗一郎 福岡市と学校法人都築学園及び福岡市社会福祉協議会との「福岡市災害ボランティアセンター設置に関する協定」を締結しました

福岡市長高島宗一郎 福岡市と学校法人都築学園及び福岡市社会福祉協議会との「福岡市 ...
第29回 福岡市都市景観賞の作品募集

: 福岡チャンネル

第29回 福岡市都市景観賞の作品募集

第29回 福岡市都市景観賞の作品募集 福岡のまちの個性や魅力となっている“撮っと ...
経済観光文化局文化財活用部埋蔵文化財センター【みんなでMYBUN!】福岡市の保存科学 ~令和3年度考古学講座(特別動画)~

: 福岡チャンネル

経済観光文化局文化財活用部埋蔵文化財センター【みんなでMYBUN!】福岡市の保存科学 ~令和3年度考古学講座(特別動画)~

経済観光文化局文化財活用部埋蔵文化財センター【みんなでMYBUN!】福岡市の保存 ...
スウェーデンオリンピック女子ハンドボール代表のカリン・ストロムベリ選手からのメッセージ動画

: 福岡チャンネル

スウェーデンオリンピック女子ハンドボール代表のカリン・ストロムベリ選手からのメッセージ動画

スウェーデンオリンピック女子ハンドボール代表のカリン・ストロムベリ選手からのメッ ...
スウェーデンオリンピック卓球代表のマティアス・ファルク選手とコーチからのメッセージ動画

: 福岡チャンネル

スウェーデンオリンピック卓球代表のマティアス・ファルク選手とコーチからのメッセージ動画

スウェーデンオリンピック卓球代表のマティアス・ファルク選手とコーチからのメッセー ...