市消防局予防課の芹ケ野智裕さん(31) 掲載号:2017/03/01   市政だより記事

3月1日~7日は春の全国火災予防運動週間 大切な命を守るために   2017/03/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

3月1日~7日は春の全国火災予防運動週間

大切な命を守るために

市内の火災発生件数は、平成27年に昭和30年以来60年ぶりに300件を下回りました。昨年の発生件数は283件です。

火災発生件数が減少する一方、住宅火災はここ4年間ほぼ横ばい状態で、昨年は145件となっています。

昨年の住宅火災の主な原因や対策について、市消防局予防課の芹ケ野智裕さん(31)に話を聞きました。

市消防局予防課の芹ケ野智裕さん(31)

出火原因第1位は28年連続で「放火」(61件)

放火を防ぐためには、近所の人の視線や声掛けなど、地域の連携が重要です。また、各家庭でも夜間に照明をつける、郵便受けやごみ置き場を整理する、車やバイクに防炎素材のカバーをかけるなどの対策をしましょう。

放火

第2位「こんろ」(50件)調理中は火から離れずに

「ちょっとの間だから」と油断して、火のそばを離れるのは危険です。昨年12月に新潟県糸魚川市で発生した大火も、鍋を火にかけたまま外出したことが原因といわれています。ふきん、紙類など燃えやすいものをこんろの周りに置くのも避けましょう。

第3位「たばこ」(48件)寝たばこ・ポイ捨ては厳禁

喫煙者は年々減少傾向にありますが、最近はベランダで喫煙する人が増え、ごみや植木などに燃え移って出火する事例も発生しています。吸い殻はためない、確実に水で消火して廃棄するなど細心の注意を払いましょう。

その他、タコ足配線やコンセントの隙間にたまったほこりによる出火にもご注意ください。ストーブから布団や洗濯物に引火する事例なども報告されています。日々の心掛けで、住宅火災は未然に防ぐことができます。

 

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【場 所】あいれふ10階講堂(中央区舞鶴二丁目) 
【費 用】無料
【期 間】<1>2019年6月11日(火)13:30~15:30 アラ還世代からの健康づくり(健康づくりサポートセンター センター長 井口登與志氏)<2>2019年7月12日(金)13:30~15:30 研究から生活習慣を考える(九州大学大学院医学研究院助教・医学博士・保健師 吉田大悟氏)<3>2019年8月28日(水)13:30~15:30 健康づくりのための運動(健康づくりサポートセンター 健康運動指導士)<4>2019年9月11日(水)13:30~15:30 地域活動と健康づくり・ボランティア活動の始め方(NPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター上席研究員 佐々木喜美代氏)

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【申 込 み】<1>往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスで、2019年5月23日(必着)までに雁の巣レクリエーションセンターへ。ホームページでも受け付けます。<2>当日午前9時45分から球技場管理棟で受け付け。
【場 所】雁の巣レクリエーションセンター(東区奈多) 
【費 用】 <1>600円<2>無料(ポールレンタル代300円) 
【期 間】2019年6月<1>2日(日)午前10時~正午<2>3日~24日の月曜日午前10時~11時半 

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