参道を通って正面にある弁天堂
掲載号:2017/03/15   東区

歴史歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 弁才天を祭る「宗栄寺(そうえいじ)」   2017/03/15

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歴史歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット

弁才天を祭る「宗栄寺(そうえいじ)」

東区歴史ガイドボランティア連絡会「歩・歩・歩(さんぽ)・会」の加藤祥子さん(69)に「宗栄寺」について伺いました。

西鉄名島駅を下車し、国道3号線を横断、旧名島火力発電所への石炭搬入の引き込み鉄道線路跡の通りを通って名島神社を目指します。名島神社の南側に宗栄寺があります。参道口にある「辨才天(べんざいてん)」の額のある鳥居をくぐって石段を上がり、参道両側の植木、蛇の石像や石仏などを見ながら進むと弁天堂があり、その左側にあるのが宗栄寺本堂と薬師堂です。

徳川家光の治世、寛永14(1637)年に島原・天草地方で島原の乱が起き、黒田藩の武将として出陣した岡田半兵衛利良(としよし)と息子の左衛門正興(まさおき)は、翌年の寛永15年に父子共に戦死しました。利良の妻は尼となり向春院(こうしゅんいん)と改名し、夫と子を博多の妙楽寺に埋葬。二人が戦で着用した甲冑(かっちゅう)や肌着などの遺品は、昔の城壁(名島城)に納めて精舎(しょうじゃ)を建て、家臣の子で比叡山で修行中の真性坊俊導(しゅんどう)を開祖として招きました。向春院は死後、贈り名を「宗栄」とされ、寺は宗栄寺と名付けられました。

宗栄寺は名島にあった神宮寺の末寺でしたが、明治初年の神仏分離により、神宮寺は廃寺になり、「弁才天尊」が宗栄寺に移されました。寺の表札には、「天台宗弁才天別当宗栄寺」とあり、本尊は薬師如来像、別本尊は弁才天です。

参道を通って正面にある弁天堂

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