1910~30年代のアールデコ装飾が残る廊下(1階) 掲載号:2017/06/01   特集記事, 市政だより記事

起業・創業支援施設 FUKUOKA growth next 新たなコミュニケーションが生まれる場所へ 「フクオカグロースネクスト」誕生   2017/06/01

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起業・創業支援施設

FUKUOKA growth next

新たなコミュニケーションが生まれる場所へ

「フクオカグロースネクスト」誕生

 

旧大名小校舎(中央区)が、設立して間もない企業や起業家を支援・育成するための施設として生まれ変わりました。

起業・創業を支援

市と福岡地所、さくらインターネット、アパマンショップホールディングスは、官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」を4月に開設しました。施設名称には、福岡市で高まっているスタートアップの機運をより強固なものにし、次のステージへ成長(グロース)させるという意味が込められています。

来年秋まで▽人的資源や資本の呼び込み▽人材育成▽起業家同士のマッチングやコミュニティ形成-などでスタートアップをサポートします。

にぎわいの場

1910~30年代のアールデコ装飾が残る廊下(1階)

1階には、DIYスタジオ、カフェ、スタンディングバーなど、誰でも自由に利用できる施設を設けました。また、「スタートアップカフェ」が今泉(中央区)から移転し、これまでより広くなったスペースでスタートアップのための相談を受け付けています。

2階と3階には、かつての教室を仕切ったオフィスに約40のスタートアップ企業等が入居しています。

起業を目指す人はもちろん、さまざまな人たちが集まり、新たな出会いが生まれるにぎわいの場を目指します。

フクオカグロースネクストでは、さまざまなセミナーや交流会、ワークショップ、イベントなども行われています。

イベント等の詳細は、ホームページをご覧ください。

■記事に関する問い合わせ先/創業・大学連携課

電話092-711-4455

FAX092-733-5901

 

STARTUP CAFE スタートアップカフェ

空いている席をいつでも自由に利用 できます。館内で購入した飲み物(アル コールは除く)は持ち込み可

 

開館時間 午前10時~午後10時(相談受け付けは午後9時まで)電話080-3940-9455

スタートアップのための情報提供・交流の場。相談員が常駐し、起業の構想を具体化するためのあらゆる相談を無料で受け付けています。また、福岡市雇用労働相談センターが併設され、労務管理や雇用指針等について弁護士、社会保険労務士などの専門家に無料相談もできます。

起業に役立つセミナーや講演なども多数開催しています。詳しくはフェイスブック( https://www.facebook.com/startupcafefukuoka/ )をご覧ください。

 

グッデイファブ大名 × ミンネのアトリエ

旧家庭科室を利用した機能的なスペース工具などを保管できるレンタルボックスも完備(500円/月)

開館時間 午前10時~午後7時

ホームセンター「グッデイ」と手作り雑貨をインターネットで販売する「ミンネ」による“ものづくり”のためのスペース。手作りに必要な材料等の販売のほか、会員登録(入会金1,000円)した人には機材・工具を無料で貸し出ししています。

レーザーカッターや3Dプリンターなどの最新デジタル工作機械も有料で利用可能。常駐スタッフが仕事のアイデアを形にするお手伝いをします。

誰でも参加できる、ものづくりのためのワークショップ等も実施します。

 

ハニー珈琲(コーヒー)

ハニー珈琲(コーヒー)

 

開館時間 午前10時~午後8時

コーヒーの他、ホットサンドやドーナツ等の軽食も楽しめます。カフェの開業を目指す人や、開業間もない人がコーヒーについて学べる「ハニーおやじの珈琲塾」を月に1度開催。

 

awabar(アワバー) FUKUOKA

awabar(アワバー) FUKUOKA

開館時間 午後6時~午前0時

ビールやスパークリングワイン等の「泡モノ」が楽しめるスタンディングバー。各方面から「1日店長」を招き、お酒を飲みながら交流できるイベントも計画されています。

 

シェアオフィス・コワーキングスペース

【固定席】賃料=12,000円/月(税別)【フリー席】賃料=8,000円/月(税別) ※予約不可

「コワーキング」とは、事務所スペースや会議室などを共有しながら、個人が独立した仕事を行う共働ワークスタイルのこと。約60の固定席と約100のフリー席があり、無料の無線LAN(Wi-Fi)を備えています。また、スタートアップやクリエイティブ関連のイベント開催の際には、イベントスペースとして貸し出しも行っています。

◇    ◇

設備等の詳細は、フクオカグロースネクストのホームページをご覧ください。

福岡でスタートアップしました

株式会社オルターブース

代表取締役CEO

小島 淳さん(40)

5年前まで東京のIT企業で働いていた小島さんは、独立を機に福岡へ移住。3年間フリーで活動した後、2年前に起業しました。

もともと独立志向が強かったんですが、東京で起業する必然性は全く感じていませんでした。福岡は、街がコンパクトにまとまっていて空港も近く利便性が高い、海も山も近くにある…など、魅力はたくさんありますが、決め手になったのは、他所から来た人ともすぐに仲良くなる福岡の人の気質です。福岡には、異文化を受け入れる土壌がありますよね。

今度新しい事業を立ち上げることになり、ここへの入居を決めました。大名という立地もいいですし、賃料も安いので助かります。小学校をそのまま生かした雰囲気もいいですね。ここにはさまざまな起業家が集まってくるので、新たなつながりもできそうです。それがどう広がっていくか、楽しみです。

 

福岡のスタートアップを支援します

3階の会議室で。フクオカグロースネクストには黒板など小学校の設備がそのまま生かされている 

フクオカグロースネクスト運営事務局

インキュベーションマネージャー

油井 佑樹さん(31)

フクオカグロースネクストには、創業・起業を支援するアドバイザーが常駐しています。油井さんは、その中の一人。人材育成やマッチングなどのために日々奔走しています。

東京でスタートアップ支援を行っていて、福岡が異様な熱を持って盛り上がっているのが伝わってきました。その熱に魅せられて移住してきたら、想像以上に盛り上がっていました(笑)。

福岡はスタートアップの価値が理解されていて、そのための環境が整っているまちです。だからこそ、この施設を単なる「ハコ」としてではなく、ここを触媒にしてさらに起業文化が根付いていくよう取り組みます。起業家を育て、エンジニアやデザイナーを育成し、人と人をつなぎ、さまざまな化学反応を起こしていきたい。スタートアップに関することなら何でもします。小さなことからで構いません。いつでも気軽に声を掛けてください。

 

大名小学校の歴史

大名小学校は、明治6(1873)年に開校した歴史ある小学校です。鉄筋コンクリート製の現校舎は昭和4(1929)年に建築されたもので、平成26年の閉校まで使用されました。閉校後も、熊本地震の際に校舎が救援物資の受け入れ場所として利用され、多くの皆さんの善意が集まりました。

校舎には西洋風の意匠が今も残る教 室 を 3 分 の 1 に 仕 切 っ た オ フ ィ ススタートアップカフェは旧職員室を利用

FUKUOKA growth next(フクオカグロースネクスト)

場所 中央区大名二丁目(旧大名小学校)

電話092-741-2888

ホームページ https://growth-next.com/

 

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