福岡ドーム(現 福岡ヤフオク!ドーム) 掲載号:2017/11/01   紙面お知らせ, 市政だより記事

知ってる?景観賞 〈第3回〉 一番大きな景観賞「福岡ドーム(現 福岡ヤフオク!ドーム)」   2017/11/01

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知ってる?景観賞

 まちの魅力を創り出す“景観”を表彰する「福岡市都市景観賞」の受賞作品を紹介します。

〈第3回〉 一番大きな景観賞「福岡ドーム(現 福岡ヤフオク!ドーム)」

福岡ドーム(現 福岡ヤフオク!ドーム)

ドーム球場として日本一の建築面積を誇る「福岡ドーム」を紹介します。広さは約7万平方メートル、最も高い所は84メートルで、JR博多シティ(約60メートル)や福岡市役所(約65メートル)よりも高い建物です。

福岡ドームは、市政100周年(1989年)を記念して開催されたアジア太平洋博覧会の会場跡地に、1993年に建設されました。一番の特徴は、ドーム球場では日本唯一となる開閉式の屋根です。3枚のパネルから成る屋根は、2枚が旋回移動して開閉し、球場内から青空が望める開放的なドーム球場を実現しました。ドーム型の建物は単調なシルエットになりがちですが、この構造によって屋根面に大きな段差が生まれ、建物外観のアクセントとなっています。

古代ローマのコロッセウム(円形闘技場)を思わせる巨大な建造物でありながら、落ち着いた外観で自己主張の少ないデザインが、福岡タワーやヒルトン福岡シーホークなどの周辺の景色と調和して、福岡を代表する象徴的な景観を形成しています。

  • シーサイドももち地区

福岡ドームを含む「シーサイドももち地区」は、平成8年に市内で初めて「都市景観形成地区」に指定されました。この地区では、魅力ある景観をつくり出すため、建築物の形態やデザイン、外壁の色彩への配慮だけでなく、自動販売機の設置の制限などが定められており、企業や住民の協力で地域全体の景観が守られています。

ちなみに、福岡ドーム建設の計画当初、隣に屋内型遊園地を持ったドームをもう一つ建設するツインドーム構想があったそうです。これが実現していたら、「シーサイドももち地区」の景観もずいぶん変わっていたことでしょう。

■問い合わせ先/ 都市景観室

電話 092-711-4395

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