認知症の人や家族、支援者が一緒に全国をリレーして周る「RUN伴+(ランともプラス)2017」の地域のランナーたちに声援を送りました 掲載号:2017/12/15   福岡市早良区

みんなで進める 地域包括ケアシステム 100人の1歩で支え合えるまちを   2017/12/15

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

みんなで進める 地域包括ケアシステム

100人の1歩で支え合えるまちを

 

福岡市早良区は、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で、安心して暮らし続けられるよう、「地域包括ケアシステム」の構築を進めています。日常生活に不可欠な5分野―保健(予防)、医療、介護、生活支援、住まい―と地域の連携により、さまざまな取り組みが進んでいます。

認知症の人や家族、支援者が一緒に全国をリレーして周る「RUN伴+(ランともプラス)2017」の地域のランナーたちに声援を送りました

地域パワーで広がる支援の輪 in 飯倉

11月4日に飯倉校区で、実写映画「徘徊 ママリン87歳の夏」が上映されました。約300人が参加し、認知症の母親を介護していく中でぶつかる困難な状況をユーモアで乗り越える親子の姿に、会場は笑いと涙に包まれました。参加者からは「他人事ではないと痛感しました」「家族や地域の人が大らかに受け止め、必要な手助けをすることで一緒に生活していけると分かりました」といった声が聞かれました。

上映後は、認知症の人や家族、支援者が一緒に全国をリレーして周る「RUN伴+(ランともプラス)2017」の地域のランナーたちに声援を送りました。飯倉校区自治協議会の橋本幹生会長(77)は「認知症のことを身近に感じることで、地域のみんなが支援者だという雰囲気ができ、地域の結束がさらに強まりました」と話しました。

飯倉校区は、見守りマップの充実など全ての町内でそれぞれ決めた取り組み目標を、校区全体で定期的に共有しています。また、高齢者に役立つ情報満載の「飯倉よかまちマップ」を配布するなど、高齢者支援の輪を強めてきました。

 

介護と医療と地域の連携 in 早良

福岡市早良区南部の介護保険事業所や障害福祉サービス事業所、薬局などの有志により、平成24年に「さわら南よかとこネット」が結成されました。これまで認知症に関する講座や公民館での出張相談などさまざまな活動を行い、地域に貢献しながら地域包括ケアの取り組みに携わってきました。

今年度からは、早良校区で「買い物支援」がスタートしました。これは早良校区社会福祉協議会が中心となり、さわら南よかとこネットが協力することで始めることができたものです。高台に住み買い物に苦労している高齢者を車に乗せ、さわら南よかとこネットのスタッフの運転で、スーパーへ。校区のボランティアも付き添います。利用者から「自分の目で品物を見て選べるので、とてもありがたいです」という声が上がっています。

高台に住み買い物に苦労している高齢者を車に乗せ、同ネットのスタッフの運転で、スーパーへ。校区のボランティアも付き添います

みんなでつくろう健寿社会

一人暮らしの高齢者への生活支援や声掛けなど、地域での支え合いは、安心して暮らし続けられるまちにとって欠かせません。また、元気なうちから、自身の介護予防に取り組み、地域の医療・介護の専門家と将来に備えてつながりをつくっておくことも大切です。

超高齢社会を迎えても、誰もが健康で幸せになれる「健寿社会」を目指して、一人の100歩ではなく一人一人が1歩ずつ自分でできる取り組みに参加し、みんなで支え合えるまちをつくっていきましょう。

【問い合わせ先】 福岡市早良区地域保健福祉課

電話 092-833-4362

FAX 092-833-4349

今後は福岡市でも急速に高齢化が進み、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる2025年には、7人に1人が75歳以上になるといわれています。

今後は福岡市でも急速に高齢化が進み、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる2025年には、7人に1人が75歳以上になるといわれています。

申込み方法(共通事項)
 ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。
電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。
●催し名など(コースも)
●郵便番号・住所
●氏名(ふりがな)
●年齢
●電話番号
●小中学生は学校名・学年
 ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。
講座・催しなどで、特に記載がないものは、
●だれでも参加(申込み)可能です。
●応募多数のときは抽選となります。

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