掲載号:2017/12/15   福岡市博多区

博多の伝統を次の世代へ 博多区伝統工芸教室   2017/12/15

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

博多の伝統を次の世代へ

福岡市博多区伝統工芸教室

福岡市博多区は、小学生に伝統工芸品の素晴らしさと魅力を伝えるため、伝統工芸士の講話を聞き、制作を体験する福岡市博多区伝統工芸教室(博多織・博多人形・博多張子(はりこ)・博多独楽(こま))を行っています。その中から、博多独楽を紹介します。

博多独楽(こま)

千代小学校の4年生を対象に、博多独楽の教室が10月に開催されました。博多独楽は博多に伝わる伝統芸能で、県の無形文化財に指定されています。講師の博多独楽宗家(そうけ)三代目筑紫珠楽(ちくししゅらく)さん(42)が、博多独楽470年の歴史を語り、曲芸を披露しました。

講師の博多独楽宗家(そうけ)三代目筑紫珠楽(ちくししゅらく)さん(42)が、博多独楽470年の歴史を語り、曲芸を披露しました。

子どもたちは間近で見る曲芸に驚きながら「電池が入っているのかな」「見えない糸で操っているのかな」と目を凝らし、拍手喝采が起こりました。

鑑賞後には一個ずつ絵付けを体験。一人ずつ独楽に思い思いの絵の具で色を付け、個性豊かな自分だけの作品が完成しました。

鑑賞後には一個ずつ絵付けを体験。一人ずつ独楽に思い思いの絵の具で色を付け、個性豊かな自分だけの作品が完成しました。

珠楽さんが「今日は真剣に遊びましょう」と呼び掛け、校庭に出ました。独楽の持ち方や紐の巻き方などの説明を聞き、おぼつかない手つきだった子どもたちは、少しずつこつをつかみ、回し始めます。「休み時間も友達と一緒に練習しよう」「昔の人たちがこの遊びに夢中になった気持ちが分かる」と喜んでいました。珠楽さんは「この教室をきっかけに子どもたちが博多に伝わる歴史や伝統に興味を持ち、愛着を深めてくれるとうれしいです」と話しました。

講師の博多独楽宗家(そうけ)三代目筑紫珠楽(ちくししゅらく)さん(42)が、博多独楽470年の歴史を語り、曲芸を披露しました。

福岡市博多区伝統工芸教室に関する問い合わせは

福岡市博多区企画振興課(電話092-419-1043 FAX 092-434-0053)へ。

※記事中に応募事項とある場合
申込み方法(共通事項)
 ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。
電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。
●催し名など(コースも)
●郵便番号・住所
●氏名(ふりがな)
●年齢
●電話番号
●小中学生は学校名・学年
 ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。
講座・催しなどで、特に記載がないものは、
●だれでも参加(申込み)可能です。
●応募多数のときは抽選となります。

関連記事

掲載号:2019/08/15  
福岡市博多区

博多市民プール ■第2期子ども水泳教室  

【申 込 み】博多市民プールへお問い合わせください。
【場 所】博多市民プール 東那珂一丁目9-15
【費 用】8,000円(保険料込み)
【期 間】2019年9月28日~12月14日の土曜日(全10回。11月9日、23日除く)<1>午前9時20分<2>10時半<3>11時40分から各1時間  【対象】 小学生  【定員】 各回抽選25人  【料金】 8,000円(保険料込み)

福岡市博多区
ふくおか市政だより 博多区版 発行:博多区総務課 電話 092-419-1011 FAX 092-452-6735
Mail:somu.HAWO@city.fukuoka.lg.jp
博多区役所 〒812-8512 福岡市博多区博多駅前2丁目9-3