掲載号:2018/02/15   福岡市中央区

人気ブロガーY氏がお届け 中央区トリビア 第10回 中央区で会える(かもしれない)妖怪 Y氏(山田孝之)   2018/02/15

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福岡市中央区トリビア
第10回 福岡市中央区で会える(かもしれない)妖怪

Y氏(山田孝之)
福岡市中央区PR動画「福岡市中央区トリビア」(福岡市中央区ホームページで検索)の案内人。「福岡路上遺産」(海鳥社)を執筆、同名の人気ブログを運営中。

妖怪に関する言い伝えは全国各地にありますが、市内にもたくさんの妖怪伝説が語り継がれています。
その中の一つが、大名のカッパの話です。
江戸時代、大名には鷹取養巴(たかとりようは)という医者の邸宅がありました。ある日、養巴の妻が何者かに触れられたように感じました。次の日、また同じように何者かに触れられた気がしたので、体に触れているものをつかんで短刀でスパッと切り落としました。切り落としたものを見てみると、何かの動物の手で、指の間には水かきが付いていました。

河童
その3日後、養巴の家に何とカッパが手を返してほしいと言って訪ねてきました。養巴が「手を返したところで元には戻らないだろう」と言うと、カッパは元に戻す方法を知っていると言います。養巴は、カッパが知っていた傷薬の調合方法を教えてもらうのと引き換えに手を返してあげました。
カッパから教わった傷薬は大変効き目があったそうで、養巴はますます医者として活躍したのだそうです。
大名には、養巴の邸宅があったことから名付けられた「養巴町(ようはのちょう)」(旧町名)にちなむ、養巴町通りがあります。街歩きをしながら、伝説に思いをはせてみませんか。

養巴町通り(大名一丁目)

 

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精神保健家族講座 家族のつどい  

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【場 所】地域活動支援センターそよかぜのまち(大宮二丁目)  対象 心の病を持つ人の家族  定員 先着15人  料金 無料 
【費 用】 無料 
【期 間】<1>2019年10月11日(金)=障がい年金について<2>2019年11月8日(金)=成年後見制度について。各回午後2時~4時

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