掲載号:2018/07/15   紙面お知らせ, 市政だより記事

花と暮らすvol.10   2018/07/15

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花と暮らすvol.10

市は、街中を花でいっぱいにして〝おもてなしと豊かな心〟を育んでもらおうと、一人一花運動を進めています。

花のお手入れ方法(夏編)
花にはそれぞれ、生育に適した環境があります。梅雨が明けると急激に日差しが強く気温も高くなるため、植物へのダメージが大きくなりがちです。
今回は、暑い夏を花がうまく乗り切るためのポイントを紹介します。

写真のマリーゴールドや、ダリア、ニチニチソ ウなどは夏の暑さに強い花です
●水やり
夏の水やりは、早朝の涼しいときに一度、土が乾いてしまっているようなら夕方にもう一度行いましょう。日中に水やりをすると、土の中で水が熱くなり、根が傷んでしまいます。
昼間に元気のない花苗を見つけた場合には、すぐに水やりすることは避け、日陰へ移動させ、夕方涼しくなってから水やりをするようにしましょう。
●日差し対策
あまりに強すぎる直射日光は、葉の色が白や茶に変色する「葉焼け」を引き起こし、最悪の場合、植物が枯れてしまいます。特に集合住宅のベランダなどは、コンクリートの照り返しが強く、過酷な状況になります。花鉢を置く場所を動かしたり、すだれを設けたりして、日当たりを調整しましょう。アジサイやインパチェンスなどの暑さに弱い花は、葉焼けを起こしやすいので注意が必要です。
また、夏の暑さに強い花でも、エアコンの室外機の近くに置くと、その熱風により花がダメージを受けてしまいます。鉢はできるだけ室外機から離れた場所に置くようにしましょう。
■問い合わせ・相談先/市植物園「緑の相談所」

電話092-522-8100

FAX 092-522-3275

開館時間 午前10時~午後4時半

休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)

花づくり活動紹介

ウエルカムガーデン姪浜駅南
ウエルカムガーデン姪浜駅南(福岡市西区姪浜駅南一丁目)
地下鉄姪浜駅南口のモニュメントを囲む花壇に、四季折々の花苗を植え日々の管理を行っています。最近は子ども会の親子も交え、会話を楽しみながら活動しています。

花の病気や害虫にも注意を
植物の葉や枝が混み合っていると、茎や根元の風通しが悪く日も当たらなくなり、さまざまな病気や害虫が発生しやすくなります。高温多湿な夏は、特に注意が必要です。
病気の多くはカビが原因です。花びらや若葉などに黒い斑点や白い粉が付いているのを見つけたら、すぐにその部分を取り除きましょう。
アブラムシやハダニなどの害虫は、数が少ないときは手で除去すれば十分ですが、多い場合は殺虫剤が必要です。害虫によって効果のある薬剤が異なりますので、商品の説明をよく読んで適切なものを選びましょう。
病気や害虫を見つけたら早めに対処することで、被害を最小限に抑えることができます。日頃から花だけでなく、葉の裏や根元などもよく観察しておくことが大切です。

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