五趣生死輪図(ごしゅしょうじりんず) 江戸時代 掲載号:2018/09/01   紙面お知らせ, 市政だより記事

特別展 浄土九州~九州の浄土教美術~   2018/09/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

特別展 浄土九州~九州の浄土教美術~

阿弥陀如来像

【日時】 2018年9月15日(土)~11月4日(日)

※一部展示替えあり

【場所】 福岡市博物館(福岡市早良区百道浜三丁目)

【開館時間】 午前9時半~午後5時半(入館は5時まで)

【休館日】月曜日(祝休日の場合は翌平日)

【料金】 一般1300(1100)円、高大生900(700)円※かっこ内は前売り

九州全域の浄土教美術約200点が集結

五趣生死輪図(ごしゅしょうじりんず)
「南無阿弥陀仏」の念仏で知られる浄土宗の教えは、北九州出身の聖光上人(しょうこうしょうにん)により、九州でさらに広まったといわれています。
本展では、最近の調査で発見された阿弥陀如来像や来迎図(らいごうず)、凄惨(せいさん)な地獄図など、九州の浄土教美術の世界を紹介します。

約4メートル四方の巨大な当麻曼荼羅も

当麻曼荼羅(たいままんだら)

当麻曼荼羅(たいままんだら)には、極楽浄土で説法する阿弥陀如来と多くの菩薩たちの姿が描かれています。奈良時代末期に極楽往生を願う中将姫(ちゅうじょうひめ)が一晩で織り上げた伝説があり、鎌倉時代に写本(模写)が各地で作られました。

今回展示するのは、制作時期が明らかな写本の中で、現存する最古のものです。戦国時代末期まで肥後(熊本)の満善寺に所蔵されていたことが分かっており、九州に初めて「里帰り」します。

特別映像シアター地獄心音図(こころねず)

美術家・中島潔氏が制作したアニメーション作品を上映。極彩色で描かれた地獄と美しい天国の映像をお楽しみください。

担当学芸員によるギャラリートークも毎週水・金曜日午後2時~3時に開催。詳しくはホームページ「(福岡市博物館で検索)」をご確認ください。

■問い合わせ先/市博物館

電話 092-845-5011

FAX 092-845-5019

プレゼント

特別展 浄土九州の招待券を、抽選で5組10人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「あなたが最近幸せを感じたこと」を書いて、2018年9月7日(消印有効)までに市役所広報課「浄土九州」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者には直接招待券を送ります。

関連イベント

いずれも無料。同展の観覧券(半券可)が必要。

●落語「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」

川崎亭好朝氏が演じます。

【日時】 10月7日(日)午後2時~3時

【定員】 240人(抽選)

【場所】 1階講堂

【申し込み】 はがき(〒810-0001福岡市中央区天神1-4-1)かファクス( 092-731-5210 )、メール( jyoudo@nishinippon-event.co.jp )に、郵便番号・住所・参加者全員の氏名(ふりがな)・電話番号・参加人数(1件につき2人まで)、「落語希望」と明記し、2018年9月21日(必着)までに西日本新聞イベントサービス内「浄土九州展」係へ。当選者にのみ通知。

●お坊さんライブシアター

①法然上人・聖光上人一代記
②浄土教の視点よりお釈迦(しゃか)様一代記

「浄土宗教師有志の会」の皆さんが映像に合わせて語ります。音楽や光の演出もあり。

【日時】 ①2018年9月30日(日)②10月14日(日)午後2時~3時

【場所】2階多目的研修室

【定員】 各30人(先着)

【申し込み 】不要

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【場 所】市博物館(早良区百道浜三丁目) 
【費 用】一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 ※2019年7月20日から会期終了までの金・土・日曜日は午後8時閉館。5時半以降は無料。
【期 間】2019年6月11日(火)~8月4日(日)午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 

福岡市東区
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