掲載号:2018/09/01   紙面お知らせ, 市政だより記事

花と暮らす vol.13   2018/09/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

花と暮らす vol.13

市は、街中を花でいっぱいにして おもてなしと豊かな心 を育んでもらおうと、一人一花運動を進めています。

花の手入れ② ~花が元気をなくしたら~

花が元気に育つためには、日光、水、肥料のバランスが重要です。日頃から花の状態をよく観察し、もし花が元気をなくしてしまったときには、次のチェックリストの項目を確認しながら、育て方を変えるなど早めに対処しましょう。

●植え替え

数年にわたって花が咲く「宿根草」を長期間同じ鉢で育てていると、根が鉢にびっしりと詰まる「根詰まり」を起こします。根詰まりになると根から水分や養分を吸収できなくなり、ひどい場合には枯れてしまいます。
根が鉢底からはみ出していたり、土の表面まで浮き出たりしていたら、鉢から株を取り出して根をほぐし、絡まった根や古い根をカットし、新しい土を足して植え替えましょう。

 ●植え替えの手順とポイント

株を大きく育てたい場合は一回り大きな鉢に植え替えます。大きさを保ったまま育てたい場合は、今までと同じ大きさの鉢を選び、伸びすぎた枝葉をハサミで切り大きさを整えます。今までの鉢を再利用する時は、よく洗ってから使いましょう。

■問い合わせ・相談先/市植物園「緑の相談室」

電話 092-522-8100

FAX 092-522-3275

【開館時間】 午前10時~午後4時半

【休館日】 月曜(祝休日のときは翌平日)

●植え替えの手順とポイント

1 鉢底の穴から根がはみ出ているか確認する。
2 鉢から株を取り出す。
3 根をほぐして絡まった根や古い根をカットする。
4 新しい鉢に植え替えて完成。

<チェックリスト>

 <チェックリスト>

症状 原因
□土が乾いている、花や葉がしおれている 水不足
□土がなかなか乾かない、土から腐った臭いがする 水過多
□枝や茎の色が薄く、ひょろ長い 日照不足
□葉の色が白や茶色に変色して焼けたようになる 日照過多
□葉の緑色が薄い、下の方の葉が黄色くなって落ちる 肥料(窒素)不足
□葉の緑色が濃い、葉は多いが花付きが悪い 肥料(窒素)過多
□葉に穴や斑点ができる、葉の表面や裏に粉やべたべたした感じがある 害虫発生
□葉の色がまだらになる、葉が小さく縮んでいる、葉に粉が付いている 病気発生
□鉢の底から根が出る、葉がどんどん落ちていく 根詰まり
※植物の種類や環境によって症状はさまざまです。詳しくはご相談ください。

 

花づくり活動紹介

東領公園花咲かせ隊

 東領公園花咲かせ隊 
博多駅に近い東領公園(福岡市博多区博多駅前四丁目)にある広い花壇で、年2回の植栽と定期的な花の手入れを行っています。
公園に訪れる人を花でおもてなししようと日々頑張っています。

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