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博多港のクルーズ船の寄港回数は3年連 続全国1位 掲載号:2018/11/01   特集記事, 市政だより記事

WITH THE KYUSHU 九州観光の活性化のために~宿泊税について~   2018/11/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

WITH THE KYUSHU
九州観光の活性化のために~宿泊税について~

福岡市の産業は、サービス業や小売業などの第三次産業が約9割を占めています。そのため、たくさんの人に来てもらうことがまちの活性化につながります。
また、市は「WITHTHEKYUSHU~九州とともに~」という思いを持って九州全体の活性化に取り組んできました。たくさんの人に福岡市を訪れてもらい、さらに九州を周遊してもらいたいと考えています。
では、観光客を受け入れるために一番お金がかかることは何でしょうか。多言語に対応した標識の整備や、海外へのプロモーションなどもありますが、最も費用がかかるのは「九州の玄関口」としての施設の整備です。福岡市には陸・海・空の玄関口が全て集中しているため、これらの整備に何十億円もの費用がかかっています。また、九州各地に向かう観光バスが市民生活に影響しないよう、渋滞緩和のための駐車場の整備だけでなく、交通整理員を配置するなど、その運営にも年間数千万円の費用を支出しています。
市は、今後もより多くの観光客を呼び込み、九州全体の活性化につなげるため、玄関口の整備を進めていきます。その財源を確保するため、宿泊客にも費用の一部を負担してもらおうと「宿泊税」の導入が決まりました。

博多港のクルーズ船の寄港回数は3年連 続全国1位

教えて!オッペケケン!

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宿泊税 Q&A

●宿泊税って何?

宿泊税とは、市内のホテルや旅館、民泊などに宿泊する場合に、宿泊者に対して課税される税金です。

●他都市も導入しているの?

東京都や大阪府に続いて、京都市は10月から、金沢市は来年4月から宿泊税の導入が決定しています。それぞれの条例により使途や税率が定められています。

●なぜ県ではなく、市が徴収するの?

福岡市を訪れた観光客は広域を巡るので、宿泊税は県で課税し、広く県内全体に使った方がいいと思う人もいるかもしれません。
しかし、観光客の受け入れで最も費用が必要なものは何でしょうか。
それは、玄関口としての施設の整備です。
市は、交通の拠点である博多港や博多駅の整備を進めてきました。それには、数十億円の費用がかかっています。また、国内外からの来訪者を増やすための大規模なイベントや、大会の会場となる施設の整備にも多くのお金を支出しています。これらは福岡市民の税金で賄われています。
今後も福岡市が玄関口を整備し、利便性や魅力を高めて、より多くの観光客を呼び込み、各地に送り出すことが九州全体の活性化につながります。それには相応の費用が必要であり、その財源を確保するために、宿泊税は市が徴収すべきだと考えています。

九州の陸の玄関口・博多駅

●市が行っている「九州の玄関口」の整備・運営(主なもの)

項目 内容 市費 国費等 県費 海の玄関口の整備 クルーズ船の受入環境整備(クルーズセンター整備や岸壁の改良など) 約40億円 約10億円 0円 海の玄関口の整備 クルーズセンター運営やクルーズ船の観光バス対応など 約8億7千万円 0円 0円 陸の玄関口の整備 博多駅の駅ビルとバスターミナルを結ぶ歩行者連絡橋など駅周辺の整備 約23億円 約44億円 0円 九州各地の魅力発信 博多駅と天神の観光案内所の整備・運営 約6億円 約1億5千万円 0円 九州各地の魅力発信 九州情報コーナーを含む市役所1階ロビーの整備・運営 約1億4千万円 約5千万円 0円 来訪者を増やすためのMICE(マイス)(国際会議やスポーツ大会など)の推進 マリンメッセ<strong><noscript><img class=

項目 内容 市費 国費等 県費
海の玄関口の整備 クルーズ船の受入環境整備(クルーズセンター整備や岸壁の改良など) 約40億円 約10億円 0円
海の玄関口の整備 クルーズセンター運営やクルーズ船の観光バス対応など 約8億7千万円 0円 0円
陸の玄関口の整備 博多駅の駅ビルとバスターミナルを結ぶ歩行者連絡橋など駅周辺の整備 約23億円 約44億円 0円
九州各地の魅力発信 博多駅と天神の観光案内所の整備・運営 約6億円 約1億5千万円 0円
九州各地の魅力発信 九州情報コーナーを含む市役所1階ロビーの整備・運営 約1億4千万円 約5千万円 0円
来訪者を増やすためのMICE(マイス)(国際会議やスポーツ大会など)の推進 マリンメッセ福岡の整備 約297億円 0円 0円
来訪者を増やすためのMICE(マイス)(国際会議やスポーツ大会など)の推進 福岡国際会議場の整備 約100億円 0円 0円
来訪者を増やすためのMICE(マイス)(国際会議やスポーツ大会など)の推進 ウォーターフロント地区の新しい展示場と立体駐車場の整備・維持 約95億円※
0円 0円
渋滞緩和 福岡タワー周辺における観光バス駐車場の確保 約4千万円 0円 0円
渋滞緩和 天神地区や福岡タワー周辺の駐車場の交通整理員の配置 約5千万円 0円 0円
来街者の利便性向上 無料の公衆無線LAN「Fukuoka City Wi-Fi」の整備・運営等 約1億4千万円以上 約1千万円 0円

上記の数字は昨年度までにかかった費用と今年度の予算額を合算したもの。
※は2020~2036年にかかる費用。

●九州の玄関口として、これまでに何をしてきたの?

より多くのクルーズ船を受け入れるために約50億円(市が約40億円、国が約10億円)かけて博多港を整備したり、博多駅とバスターミナルを結ぶ歩行者連絡橋など駅周辺の環境を約67億円(市が約23億円、国と民間事業者が約44億円)かけて整備したりすることで、より利用しやすい環境づくりを進めてきました。
また、市役所1階ロビーでは九州各地の観光情報の紹介などを行っているほか、誰でも無料で使えるFukuoka City
Wi-Fiの提供や国際会議の誘致などにも取り組んでいます。

●宿泊税は何に使われるの?

例えば、次のようなことが考えられます。
▽「九州の玄関口」として観光客を受け入れるために、最もお金がかかる陸・海・空の交通拠点の整備や、国際会議やスポーツ大会などを行うMICE施設と観光拠点を充実させます。
これにより国内外からの集客力を高め、広く地域を巡る観光やイベントに合わせたツアーなどで九州各地へ観光客を送り出します。
▽観光バスの駐車場や乗降場を整備することで、福岡市から九州各地への移動を促進します。
▽国内外からの観光客が九州各地の情報を得やすいようにWi-Fi環境を強化します。市民の皆さんが日常生活で情報を得る際の快適さにもつながります。
▽誰もが安心して街歩きができるよう、観光スポットなどの公共のトイレを使いやすいものに整備します。
※宿泊税の使途や税率など詳しくは、今後市民の皆さんや関係者の意見を聞きながら検討を進めていきます。

●観光客が増えたら、市民に迷惑が掛かるのでは?

たくさんの人が集まってくると、観光バスなども増加し、交通混雑の問題が発生します。市は、駐車場整備に約4千万円、交通整理員の配置に約5千万円を支出し、交通混雑対策に取り組んでいます。今後交通混雑のさらなる緩和や観光客へのマナー啓発などに宿泊税を活用することも考えられます。
市は市民生活にもしっかりと配慮した上で、観光振興に取り組んでいきます。

 

福岡市観光振興条例

福岡市が観光振興を進めるための基本理念や施策を定めた条例で、市議会議員の有志が検討を進め、9月に議会で正式に可決されました。宿泊税の導入はこの条例で定められています。

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■問い合わせ先

▽観光振興施策、宿泊税の使途に関すること=観光産業課

電話 092-711-4353

FAX092-733-5901

▽宿泊税の仕組みに関すること=税制課

電話 092-711-4202

FAX 092-733-5598

 

 


申込み方法(共通事項)
 ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。
電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。
●催し名など(コースも)
●郵便番号・住所
●氏名(ふりがな)
●年齢
●電話番号
●小中学生は学校名・学年
 ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。
講座・催しなどで、特に記載がないものは、
●だれでも参加(申込み)可能です。
●応募多数のときは抽選となります。

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