掲載号:2019/02/15   福岡市南区

子どもの笑顔がまちを元気に 小学生が地域活動をお手伝い   2019/02/15

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子どもの笑顔がまちを元気に 小学生が地域活動をお手伝い

各校区で行われている催しや取り組みには、子どもたちが重要な役割を果たしているものがあります。筑紫丘校区と三宅校区の活動を紹介します。

筑紫丘校区
一人暮らしの高齢者宅を訪問

筑紫丘校区では、2018年12月中旬に約60人の小学生が、校区社会福祉協議会委員、民生委員・児童委員と高齢者宅を訪れ、カレンダーやマスクを配りました。訪問したのは、一人暮らしの高齢者対象の会食会に参加できなかった約300人。見守り活動に参加することで、子どもたちに思いやりの心を育んでもらい、高齢者には子どもと接して笑顔になってもらおうと、校区社会福祉協議会が約15年前から行っています。
若久二丁目では、小学生5人が10軒の住宅を訪問しました。小学生は「風邪をひかないように気を付けてくださいと言って渡すと、ありがとうと言ってくれてうれしかった」と話しました。
受け取った女性は「体が弱くて、会食会には数年参加できていませんが、子どもたちの姿を見ると元気をもらえるので訪問を毎年楽しみにしています」と笑顔でした。
校区社会福祉協議会会長の吉弘正巳さん(77)は「この活動などを通してみんなが顔見知りになり、地域の絆がますます深まっています」と話しました。

筑紫丘校区の活動の様子の写真

三宅校区
どんど焼きのしめ飾りを回収

2019年1月13日に、三宅校区の若八幡宮でどんど焼きが実施され、地域住民300人以上が参加しました。三宅校区では、どんど焼きで燃やすしめ飾りなどを、小学生が各戸を訪問して回収したり、町内ごとに集められたものを会場まで運んだりしています。
大橋三丁目3区では、小学生7人が町内の住宅や店舗、約30軒をリヤカーで1時間ほどかけて回りました。参加した小学生は「リヤカーが大きくて引っ張るのが大変だったけど、地域の人たちに喜んでもらえたので、やって良かったと思いました」とうれしそうに話しました。
三宅校区自治協議会会長の山口英則さん(77)は「しめ飾りの回収は、地域の伝統行事に子どもも参加してもらおうと、10年以上前から行っています。この回収がきっかけで、夏祭りや敬老会などの地域行事に多くの子どもが積極的に参加してくれるようになり、とても頼もしく思っています」と話しました。

三宅校区どんどん焼きの写真

《問い合わせ先》南区企画振興課

電話 092-559-5017

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2019/9/17(火) ため蔵食ゼミ  

【申 込 み】電話かファクス、メール(メール  eisei.MWO@city.fukuoka.lg.jp )に応募事項と託児希望の場合は、子どもの氏名と年齢を書いて2019年9月4日(水)必着で南区衛生課へ。
【場 所】集合・解散は南区保健福祉センター1階ロビー
【費 用】 無料 
【期 間】2019年9月17日(火) 午前9時~午後0時半

福岡市南区
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