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掲載号:2019/04/15   福岡市博多区

みんなでつくる みんなが主役地域の活動に参加しよう 2019/04/15

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みんなでつくる みんなが主役

地域の活動に参加しよう

住みよいまちづくりのため、住民の皆さんが協力しながらさまざまな地域活動をしています。近年、大規模災害が発生したときの助け合いなどの役割を担う、地域コミュニティの重要性が見直されています。私たちに身近な自治組織の活動の中ら、奈良屋自治協議会の取り組みを紹介します。

 

自治協議会とは

小学校区を基本的な単位として、最も身近な組織である自治会・町内会と、分野別の活動を行っている各種団体(福祉、自主防災など)とで構成されている組織が自治協議会です。一つの自治会・町内会では対応が難しい健康づくり、スポーツなどの課題に校区全体で協力して取り組んでいます。現在、福岡市博多区内22の校区・地区の自治協議会が活動中です。

もしもの災害に備える

奈良屋

2019年3月10日、博多小学校で博多校区奈良屋自治協議会による大規模災害発生を想定した「自主防災訓練大会」が実施されました。地域住民約300人が自宅から非常用持ち出し袋などを持参し、参加しました。

防災訓練大会に集まった地域住民の写真

住民は町内ごとに集まって災害が起こった時にどう動くのかということや避難経路、誘導方法を確認。災害が発生した場合に想定される被害や、地域の課題などについて熱心に話し合いました。

災害について話し合う町内の人達の写真

続いて、AED(自動体外式除細動器)の使用法や心肺蘇生訓練などを町内ごとに実施。「頭では分かっているつもりでも実際にすることは難しいものです。体を動かすと手順が再確認でき、心構えにもつながりますね」といった声があがりました。

棒と毛布を使って作る「簡易担架体験」では、実際にけが人に見立てた人を乗せてみました。「大人を運ぶことができなくても、担架作りは手伝えるわ」「息子さんや若い人が不在だったら、私が運びますよ」といった会話が交わされていました。

博多中学校サッカー部の生徒が簡易担架体験に参加している写真

「福岡西方沖地震発生で危機感を持ち、手探りで始めたこの防災訓練も12回目となり、災害に対する備えの意識が住民にも浸透してきました」と話すのは奈良屋自治協議会の松汐(まつしお)浩会長(73)。「災害時に一番大事なのは、自分や家族、地域の人を自分たちで守るという意識です。いつどんな状態で起こるのか分からない害に備え、町内の人と一緒に、訓練や話し合いを繰り返し行うことが重要です」と呼び掛けました。

奈良屋自治協議会の松汐浩会長の顔写真

いざというときに互いに支え合える関係づくりが大切です。できることから地域活動に参加してみませんか。

【問い合わせ先】福岡市博多区地域支援課

電話 092-419-1048

FAX 092-434-0053

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