掲載号:2019/04/15   紙面お知らせ, 市政だより記事

イノシシに注意を   2019/04/15

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

イノシシに注意を

餌などを求めて、人里に出没するイノシシが全国的に増えています。市内でも毎年1500頭前後が捕獲されていますが、イノシシによる被害は後を絶ちません。
●イノシシの生態
イノシシの発情期は12月~2月ごろで、4月~6月ごろに平均4、5頭を産みます。本来は臆病でおとなしい性質ですが、発情期や分娩後は攻撃的になります。
夜行性ではなく、人の行動を監視し、餌を求めて昼夜を問わず行動します。雑食性で人間が食べるようなものは全て食べ、残飯や生ごみのほか、収穫しなかった農作物や草木の根、タケノコやドングリなどの植物、昆虫やミミズ、ネズミなどの小動物も餌とします。
記憶力が良く、侵入に成功した仲間の行動をまねたりします。
●イノシシに出合わないために
早朝や、夕方暗くなってからの外出の際は十分な注意が必要です。鈴など音の鳴る物を身に付けたり、夜間は懐中電灯などで照らしたりするなど、人の存在を知らせる工夫をしましょう。
万が一イノシシに出合ってしまったときは、背中を向けずにゆっくりと離れてください。イノシシを挑発するのは危険です。逆上して向かってくることもあります。近くに母イノシシがいる可能性が高いため、イノシシの子(ウリ坊)を見掛けても、近付いたり餌を与えたりすることは絶対にやめてください。
イノシシを寄せ付けないために、残飯や生ごみを屋外に放置しないようにしてください。
また、耕作放棄地や竹林など管理が行き届いていない場所は、イノシシにとって絶好の隠れ場所やすみかになります。草刈りなどを定期的に行い、見通しをよくするよう心掛けましょう。

市は、箱わなの増設や、イノシシに関する情報の提供など、被害防止対策の強化に取り組んでいきます。

■記事に関する問い合わせ先/イノシシ対策担当

電話 092-711-4839

FAX 092-714-4033

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【申 込 み】2019年5月31日(金)までに電話で中央区地域保健福祉課(電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690)
【場 所】あいれふ10階講堂(中央区舞鶴二丁目) 
【費 用】無料
【期 間】<1>2019年6月11日(火)13:30~15:30 アラ還世代からの健康づくり(健康づくりサポートセンター センター長 井口登與志氏)<2>2019年7月12日(金)13:30~15:30 研究から生活習慣を考える(九州大学大学院医学研究院助教・医学博士・保健師 吉田大悟氏)<3>2019年8月28日(水)13:30~15:30 健康づくりのための運動(健康づくりサポートセンター 健康運動指導士)<4>2019年9月11日(水)13:30~15:30 地域活動と健康づくり・ボランティア活動の始め方(NPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター上席研究員 佐々木喜美代氏)

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