掲載号:2014/11/01   お知らせ

夜間や休日の小児急患診療   2014/11/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

夜間や休日の小児急患診療

近年、急患診療センター(福岡市早良区百道浜一丁目)や急患診療所(福岡市東区福岡市博多区・南区・福岡市城南区福岡市西区の保健所)を夜間や休日に受診する子どもの数が増加傾向にあります。平成25年度は約4万4千人で、平成17年度に比べ約5千人増えています。不安から急患診療を受診しても、必ずしも急を要しないケースが少なくありません。患者が増加した背景に、核家族化や共働きといった家庭環境の変化によって、相談相手が身近にいないことが考えられます。

患者が増加した結果、急患診療センター小児科では、医師の負担が大きくなり、また患者の待ち時間が長くなることで、急を要する患者への対応に支障が生じることが懸念されています。

急患診療センターや急患診療所は、緊急に治療が必要な傷病者に対して応急処置を行うところです。ほとんどの場合、1日分の薬をもらい「明日かかりつけ医を受診してください」と言われます。症状が軽い場合は、できるだけ診療時間内に医院・診療所などで診てもらいましょう。子どもが夜中に急に体調を崩したり、けがをしたりして不安になったときは、経験豊富な看護師がアドバイスする小児救急医療電話相談「♯8000」をご利用ください。

他にも4カ月健診で配布しているガイドブック「必携!子ども救急」には、症状別の対処法が紹介され、日本小児科学会のホームページ( http://kodomo-qq.jp/ )には、症状別のチェックシートがあり、すぐに病院に行くべきか判断の助けになります。市の救急医療のホームページ( http://kyu-kyu.city.fukuoka.lg.jp/ )も参考にしてください。

 

小児救急医療電話相談

#8000をご利用ください

夜間や休日の急な発熱やおう吐、けがなど、心配だなと思ったら#8000(または電話092-725-2540)をダイヤルしてください。小児救急医療電話相談「#8000」は、毎日午後7時から翌朝7時まで、小児科で経験を積んだベテラン看護師が相談に乗ってくれます。

こども病院内にある電話相談室で相談を受けている看護師の皆さんに話を聞きました。

慌てて電話をかけてきたお母さんに、「飲んだり食べたりしていますか」「機嫌はどうですか」「顔色は」「おしっこは」という風に一つ一つ子どもの状況を確認していきます。話をしている間に落ち着いて、しっかりと子どもの様子を見られるようになるお母さんも多いのです。

大切なのは、子どもの様子がいつもとどう違うかということ。熱が高くても水分が取れていて心配な様子がなければ、翌日の受診でも問題ないでしょう。急を要しない場合は、しっかり観察しながら十分に水分を取って、ゆっくり休ませてあげてください。子どもが小さいうちは、大人の都合ではなく、子ども中心の生活をしてあげることが大切です。規則正しい生活リズムと食生活が健康を支えます。心配なときは遠慮なくお電話ください。私たちは、いつでも「近所のおばちゃん」になります。

【問い合わせ先】地域医療課

電話092-711-4892 FAX092-733-5535

 

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【申 込 み】<1><5><8><9>電話かファクス、来所で、2019年7月2日以降に臨海3Rステーションへ。<2><3><4><6><7>往復はがきかファクス、来所で、2019年7月<2>1日<3><4>8日<6>11日<7>14日(いずれも必着)までに臨海3Rステーションへ。<3><4><6>はホームページでも受け付けます。
【場 所】臨海3Rステーション (リサイクルプラザ)東区箱崎ふ頭四丁目13-42
【費 用】<1><3><5><8><9>無料(<1><9>は部品代別)<2><6><7>500円<4>200円 

福岡市早良区
ふくおか市政だより 早良区版 発行:早良区企画課 電話 092-833-4307 FAX 092-846-2864
Mail:kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp
早良区役所 〒814-8501 福岡市早良区百道2丁目1-1