掲載号:2014/12/01   お知らせ, 福岡市南区

高齢者が安心して暮らせるまちを目指して~つなげよう見守りの輪 広げよう思いやりの心~   2014/12/01

お問い合わせの際は、過去の記事もございますので、掲載時期をご確認ください。

ふくおか市政だより 12月1日号 南区版16面

発行:南区役所企画振興課

電話092-559-5017

 

高齢者が安心して暮らせるまちを目指して~つなげよう見守りの輪 広げよう思いやりの心~

地域でつなげる見守りの輪

高齢者が住み慣れた地域で安心して生活するためには、認知症など日常生活に不安を抱える人に対する日頃の見守りだけでなく、災害時に避難を援助する体制が整えられていることが大切です。区と市・区社会福祉協議会は、そのような体制づくりを支援する「お・も・い・や・りネットワーク事業」を実施しています。

野多目校区は、今年度から同事業を活用し、平常時と災害時ともに高齢者を支援する体制づくりに取り組んでいます。6月に、校区の社会福祉協議会や防災推進委員会などの関係団体や町内会が連携し、「おもいやりネットワーク事業推進委員会」を立ち上げました。それぞれの組織が持つ情報を共有することで、支援を必要とする高齢者を把握し、協力して見守り活動を進めることができます。

8月と9月には、校区の現状や課題を共有するために、各町の町内会長や民生委員など地域活動で中心的な役割を持つ人を対象に、リーダー研修会を開催しました。研修会では「見守りの協力者を増やしていくべき」「若い人の協力も必要」などの課題が挙げられました。

ご近所の力が見守りのカギ

研修会で挙げられた課題の解決に向けて、さまざまな取り組みが各町内で行われています。向新町2丁目3区町内会は、これまで行ってきた普段の訪問による見守り活動に加えて、災害時の避難に支援を必要とする高齢者の名簿を独自に作成しました。同町内会会長の大久保明さん(75)は「町内の住民の災害に対する高い危機意識が、災害時に高齢者の避難を支援する体制をつくろうというきっかけになりました。今後は高齢者の避難を支援する組織を、組長を中心に作りたい」と話します。

同校区自治協議会会長の野鶴広士さん(76)は「お・も・い・や・りネットワーク事業を活用したことで研修会の手配などを区が行ってくれるので、助かっています。高齢者の見守りには隣近所の協力が不可欠。見守り活動への住民の理解を得るために、私の町内でも研修会を開催しています。隣近所同士の助け合いと思って、思いやりの心で見守り活動に取り組んで欲しい」と話しました。

【問い合わせ先】

区地域保健福祉課

電話092-559-5134 FAX092-512-8811

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